風呂場構築

土間コンクリート作成

昭和感漂う狭小風呂を撤去 DIYリフォームで新しい場所にユニットバスを設置 (Chapter6) – 初めての土間コンクリート打設 #後編 総括・集計 –

狭い昭和の風呂場を新しい場所へ移動してユニットバスを設置します。そのため土間コンクリートを打ってようやく固まりました。出来栄えを確認しつつ総括・費用等のコストを確認してみたいと思います。
土間コンクリート作成

昭和感漂う狭小風呂を撤去 DIYリフォームで新しい場所にユニットバスを設置 (Chapter5) – 初めての土間コンクリート打設 #中編 –

昭和の狭小風呂は今では不便で各所が故障・機能不全に陥っており間取りの都合上面積拡張が難しいので風呂場自体を引っ越す事にしました。ここでは新しい風呂場の土間コンクリート打設を素人がDIYで奮闘する内容を記載しています。
土間コンクリート作成

昭和感漂う狭小風呂を撤去 DIYリフォームで新しい場所にユニットバスを設置 (Chapter4) – 初めての土間コンクリート打設 #前編 –

打設予定の土間コンクリートは既存の布基礎が通っている場所に打設します。 ここは建築当初押入れだった所で床の解体が完了し、掘削から墨付け、採石投入、ワイヤーメッシュ敷きまでの作業を記載しています
解体・撤去

昭和感漂う狭小風呂を撤去 DIYリフォームで新しい場所にユニットバスを設置 (Chapter3) -旧風呂場 解体編1 (土壁・タイル・浴槽)-

古い昭和の風呂を間取りの都合上リフォームではなくユニットバスの再設置で対応するため先ずはホーロー浴槽の風呂場を先ずは解体・撤去します。
解体・撤去

昭和感漂う狭小風呂を撤去 DIYリフォームで新しい場所にユニットバスを設置 (Chapter2) -リビング一部解体-

風呂場が狭く間取り変更も不可のため別の場所へ風呂場を引っ越しすることにしました。 専門家には当方で可能な作業は行い技術的に難しいと判断したものについてお手伝いしてもらうようにお願いしました。設置場所確認のため床を解体します。
風呂場構築

昭和感漂う狭小風呂を撤去 DIYリフォームで新しい場所にユニットバスを設置 (Chapter1) -構想編-

1988年のリフォームで環境の向上を図りはしていますが、間取りはもちろん基本的な仕様は変えられず不便さ極まりないこの風呂をアップグレードしても良い生活は得られないとの判断につき 風呂場を解体して別の場所に脱衣所とユニットバスの設置をしたいと思います。
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