基礎補強

基礎部分に関係

基礎補強

ダイニングキッチンのDIYリフォーム (chapter5) #基礎補強 -目荒らし・墨出し・捨てコン追加

ダイニングキッチンの床を剥がすと基礎が3箇所割れていて基礎の補強を始めました。先ずは捨てコンクリートの打設を行いレーザーで水平・垂直を出し、時には計画変更をしてより良い施工を目指します。
基礎補強

ダイニングキッチンのDIYリフォーム (chapter4) #基礎補強 – 砕石投入・捨てコン打設

ダイニングキッチンの床を剥がすと基礎が3箇所割れていました。基礎の補強してから床を作成したいので既存基礎に新しい基礎を抱かせて補強します。
基礎補強

弱った木製束を取り替える (Chapter5) -型枠・ケミカルアンカー・鉄筋 #後編 –

D10の異型鉄筋をケミカルアンカーで打ちこんでD13の異型鉄筋を600mm程度重ねて延長し格子状に組んでいきました。今回はコンクリートが流れにくい構造をしているので型枠を2段階で装着させ順に打設していこうと試行錯誤して型枠を作りました。
基礎補強

弱った木製束を取り替える (Chapter4) -型枠・ケミカルアンカー・鉄筋 #前編 –

負担が大きく朽ちてきていた木製束をやめてコンクリート基礎に置換しようかと考えベースコンクリートを打ち、4本の鋼製束で支えて木製束を抜きました。今回は基礎を打設するための型枠を作りつつ周囲の基礎と鉄筋をケミカルアンカーで繋いでいきます。
基礎補強

ダイニングキッチンのDIYリフォーム(chapter3) #基礎補強 -調査・立案・設計・掘削-

ダイニングキッチンの床リフォームのはずが剥がすと基礎割れを起こしていました。このままの状態で上から床を貼っても根本的な解決にならないとの判断で基礎の補強をする事にしました。現状を把握して当方が出来る最大限の施工方法で問題を解決したいと思います。
基礎補強

ダイニングキッチンのDIYリフォーム(chapter2) 床を解体

DIYリフォーム当初は既存フローリングの上に新しいフローリングを貼ろうと思っていたものの不安定な床と安定した床の違いを知ってしまい床を剥がしてやり替える事にしました。しかし、床を張り替えるだけと思いきやとんでもない大物が出現します。
基礎補強

弱った木製束を取り替える (Chapter3) -古い木製束を取る-

築50年の一戸建てを素人がDIYでリフォームします。古い木製束がかなり傷んでいましたので取り払ってこの場所を布基礎にします。今回は周囲をコンクリートで固めたので鋼製束を立て、痛んだ木製束を撤去したいと思います。
基礎補強

ダイニングキッチンのDIYリフォーム(chapter1) 床解体を決意するまで

ダイニングキッチンの床は1988年にリフォーム済みで建築当初からリフォーム無しの箇所と比べると多少マシです。しかしそれでも30年以上経過しておりDIYリフォームでどうするのか葛藤しつつ状況を見ながら判断していきたいと思います。
土台補強

弱った木製束を取り替える (Chapter2) -捨てコンを打つ-

ブロックの切れ端の上に立てられ50年間家を支えてくれている木製束があります。痛みが激しくいつ朽ちてもおかしくない状態です。建物の強度が向上する施工をしたいと思い木製束をDIYで布基礎に置換することにしました。
土台補強

弱った木製束を取り替える (Chapter1) -計画編-

ユニットの土間コンクリートを打設したとき傍にあった木製束はよく見ると腐ってきていました。今後20年以上は持たないと思われますので交換または補強が必要という考えに至りました。何らかの方法でこの古い木製束を対処したいと思います。
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