土台補強

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弱った木製束を取り替える (Chapter2) -捨てコンを打つ-

ブロックの切れ端の上に立てられ50年間家を支えてくれている木製束があります。痛みが激しくいつ朽ちてもおかしくない状態です。建物の強度が向上する施工をしたいと思い木製束をDIYで布基礎に置換することにしました。
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弱った木製束を取り替える (Chapter1) -計画編-

ユニットの土間コンクリートを打設したとき傍にあった木製束はよく見ると腐ってきていました。今後20年以上は持たないと思われますので交換または補強が必要という考えに至りました。何らかの方法でこの古い木製束を対処したいと思います。
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腐った柱を土台有りの柱へ変身させる (Chapter3) -家を支える新たな柱と土台の誕生-

以前のリフォームで壁になっていた勝手口を囲む柱2本は土台がなく、地中に直接挿されていて根元は腐って無くなっていました。思えばこの上(2階)を強い振動を与えると建物に響いていました。何故ここだけ?と思っていました。 現段階では謎の解明には至っていませんがこれで響きが直るといいのですが。先ずはこの土台がなく柱も効いていないエリアをあるべき姿にしてみたいと思います。
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腐った柱を土台有りの柱へ変身させる (Chapter2) -朽ちた柱たちの再生-

築50年一戸建て30年余り前にリフォームで塞がれていた元勝手口を挟んでいる柱の下は地中に直接挿す施工をされており経年で腐っていました。欠損している土台を継ぎ、再びこの柱たちに建物を支えてもらおうと素人がDIYで奮闘します。
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腐った柱を土台有りの柱へ変身させる (Chapter1) -朽ちた柱たちの発見-

築50年一戸建て30年余り前にリフォームで塞がれていた元勝手口、DIYで新たなリフォームのため剥がすと柱下が経年によって朽ちていました。このままではいけないので最適な解決方法を模索していきたいと思います。
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風呂場跡の土台を補強

築50年戸建ての狭小風呂解体跡に現れた痛んだ土台。特に風呂釜を設置してあった箇所は土台が切られており強度が無い状態でした。土台を繋いで本来の強度を取り戻すため素人がDIYで奮闘します。
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