ダイニングキッチン17 補強基礎完成 〜型枠取り外し〜

床解体から基礎補強完了までのビフォー・アフター ダイニングキッチン

一戸建てをDIYでリフォーム中です。
床を剥がしたところ基礎割れが3箇所見つかり基礎補強を決断しました。
道は険しく掘削から捨てコン、既存基礎にケミカルアンカーを打ち込み鉄筋を配筋、型枠を作ってようやく約束していた応援を頼んだら友人も知り合いの職人さんも来てくれず一人で打設するためコンクリートミキサーを調達し人生最大量1リューべ弱のコンクリート打設をしました。
季節は夏場でコンクリートの硬化が早い早い・・・終盤意識が何度か遠退き細かいミスをしましたが何とか終了させました。
打設から養生期間8日を経て本日型枠を取り外します。

コンクリート打設後

道具用意
こんなもんでしょうか。

脱型のための道具

脱型開始

では取り外していきます。

型枠

柱が腐っていた元勝手口

ここは地中に柱が直挿ししてあり腐っていたので柱を切って土台を入れた箇所です。

ダイニングキッチン4 腐った柱を発見
ダイニングの柱下が朽ちてました。最早荷重がかかっていない当該柱をこのまま見過ごすわけにいきませんので何らかの対策を考えていきたいと思います。
基礎補強型枠コンクリート1

バールで解体していきます。

基礎補強型枠コンクリートバールで開ける

悪くは無にではないでしょうか。

基礎補強コンクリート

開口部周辺

逆側の開口部も外します。
ビスを外して

インパクトドライバーでビス外す

バールで型枠こじる

基礎補強コンクリート型枠バールで外す

うーん・・・悪くはないようですがここはバイブレーターをかけ過ぎてだいぶ採石が下に落ちているのが気になります。

基礎補強コンクリート

ジャンカ発見

ああああああああ・・・・
ジャンカ出してしまった

基礎ジャンカ

【後日】ジャンカ補修

後日ジャンカを補修しました。
ジャンカが大きいのでモルタルを塗るレベルでなくコンクリートを流し込むレベルです。
型枠を作って流し込んでもちゃんと流れたか中身が確認できません。
ジャンカを補修しようとしてジャンカができるとか冗談が過ぎます。

何とかならないか?

どうやったらジャンカに隙間なくコンクリートを流せるか?
樹脂モルタルを詰めようかとも考えたのですがジャンカは傾斜になっているのでコンクリートを流し込みやすい構造なので何とか流し込めないかと考えていたら思い付きました。
「型枠が透明ならコンクリートを確認できるのでは?」と。

ジャンカ補修方法イメージ

やってみる

ジャンカに打ち継ぎボンド塗布


硬質クリアシートとプラ板が余ってましたのでこれを使います。
コンクリート詰まった?

ジャンカ側面にアクリル板

押さえて

ジャンカ側面にアクリル板と押え

養生後取り外し

クソー・・・隙間出た・・・

ジャンカ補修隙間あり

無収縮モルタル塗りました。

ジャンカ補修無収縮モルタル

数日後

とりあえず埋まりました。

ジャンカ補修後

最初から樹脂モルタルの方が良かったかな・・・なら隙間出なかったのかなぁ・・・
無収縮モルタルを使ったら上手くいったのでしょうか?
ちょっと最適な方法が分かりませんでしたがこれでジャンカ補修を終了します。

結論

アクリル板はボツ
型枠が透明でも中はあまり見えない。

気を取り直して続行

キッチン側基礎も外していきます。

基礎補強 型枠脱型 立ち上がり

悪くは無いのでは?

基礎補強 型枠脱型 フーチング

基礎が無かった場所

建物が基礎より突き出ていてオーバハングしていたというか、基礎が引っ込んでいる場所に基礎を打った場所です。

外構工事 ブロック塀撤去及び、基礎追加・土間打ち
我が家の外回りには基礎が無い箇所があり一部建物が宙に浮いています。浮いている部分の桁に亀裂が入っておりこれはマズイという事で基礎を新規で打つ事にしました。

中程の溝は配水管の通り道です。

基礎追加部分1

右の出っ張りは基礎割れを起こしていた箇所をケミカルアンカーと鉄筋で覆ってコンクリートを打設した跡です。

基礎追加部分2

外の基礎

実は基礎打設時外へ出てコンクリートの注がれた高さを疲れ過ぎて確認せず終了させたんです。
そして後日上からレベリング材でもなくコンクリートを打ったのでこんな感じになってしまっています。

新規基礎追加 外側 型枠 脱型

コンクリートの方が強いはず!ちゃんと埋まるはず!と過信して失敗しました。
レベリング材を使った方が良かったです。
後悔しています。

新規基礎追加 外側

ちなみに、この型枠取るのメチャクチャ大変でした。

外構工事 ブロック塀撤去及び、基礎追加・土間打ち
我が家の外回りには基礎が無い箇所があり一部建物が宙に浮いています。浮いている部分の桁に亀裂が入っておりこれはマズイという事で基礎を新規で打つ事にしました。

勝手口跡

元々勝手口で柱は土に直挿しだった場所です。

元勝手口外側 型枠

手前に見える段差は構造上しょうがなかったです。

元勝手口外側 型枠 脱型
ダイニングキッチン7 腐った柱を切る!! #アップグレード編
勝手口のドア枠だった2本の柱は地中に直接立てられており挿さっている部分は経年で朽ちていました。上は部屋があり随分前から何故か足音が響いていたのでおそらく朽ちた事で柱が効かなくなっていたんだと考えられ土台を継いで柱を効かせ基礎を打つ事で建物の強度を上げ、2階からの響きも無くしたいと思います。

片付け

脱型で荒れた部屋を片付けます。

型枠の残骸で散らかった部屋

片付けた部屋

水平チェック

基礎天が目的の高さを得ているかレーザーで確認します。

基礎天水平チェック レーザー照射1

う~~~ん・・・

基礎天水平チェック レーザー照射2

イマイチ!!

全体的に数ミリ足りてないようです。

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