基礎・コンクリート

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに18 ~基礎を新規追加10~ 初めてのセルフレベリング材

基礎補強のため布基礎の新規追加を行っています。今回本職の大工さんが助っ人に来てくれてコンクリートを打設後自分一人でセルフレベリング材を流すことにしました。施工方法は口頭で聞きましたがまたまた初めての体験です。
基礎・コンクリート

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに17 ~基礎を新規追加9~ コンクリート打設

本職の大工さんが助っ人に来てくれてコンクリート打設を手伝ってくれました。事前に型枠・鉄筋のチェックもしてもらいOKをもらいました。本職とコンリート打設をやって大変勉強になりました。
ダイニングキッチン

柱を抜く プロ直伝ジャッキアップ方法 ダイニングキッチン編#3

ダイニングキッチンの間取りに変更を加えたくってプロに連絡したところ来てもらえるという事になりジャッキアップして柱を抜く、受け梁を入れる、補強梁を入れるというプロの技で間取り変更に対応してもらいました
基礎・コンクリート

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに15 ~基礎を新規追加7~ 型枠 中編

ネットを主な情報源として基礎の補強・追加の暗中模索が続きます。鉄筋も組めていよいよ残りの型枠を作成・取付する段階まできました。ここでまたセパレーターという当方にとっては新しい消費金物を取り付ける運びとなり苦労・奮闘しています。
基礎・コンクリート

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに13 ~基礎を新規追加5~ 鉄筋 前編

DIYで新規で追加する基礎のため既存基礎へケミカルアンカーを使って鉄筋を接着施工し一体化する準備とし、鉄筋の配筋をしていく様を記しています。
基礎・コンクリート

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに12 ~基礎を新規追加4~ 型枠前編

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加するため素人の当方がDIYで墨出しして型枠を組み始めていく様を記しています。
基礎・コンクリート

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに11 ~基礎を新規追加3~ 捨てコン編

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加する記録です。ここでは採石転圧・捨てコンクリート練り・打設作業について記しています。
基礎・コンクリート

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに9 ~基礎を新規追加1~ 準備編 真っすぐに掘りたいんだぁぁぁ!!

1216ユニットバス設置エリアの壁下地が1面できたので、対面する壁までの寸法(収まり位置)が確定できます。よって、当該箇所へ布基礎を新規で作ります。
下地

廊下の基礎割れを補強したので床を作る4 防蟻・断熱材・捨て貼り ~完了~

廊下の床を貼り替えようとしたら中は酷いことになっていて随分手間が掛かりましたが、ようやく捨て貼りですが床が出来ます。
基礎・コンクリート

床下通気口再作成

床下通気口を塞いでいた謎の物体は一体何のために?どういう経緯でこうなっているのかはじめはさっぱり分かりませんでしたが後になって理由が分かってきました。それを踏まえて有るべき姿へ変身させました。
塗装

2階窓を埋めて壁にする3 外壁塗装編 〜施工完結〜

築50年が経過した戸建ての2階小窓を埋めて壁にします。窓を撤去し下地を組み、ラス網を入れモルタルを3回塗りました。これから外壁塗装をして完了させます。
外壁

2階窓を埋めて壁にする2 モルタル壁作成編

前章で不要な小窓を無くすため撤去して下地を組みました。外壁はモルタル壁ですのでラス工法でモルタル壁を作りたいと思います。
ダイニングキッチン

床を解体 基礎が割れていた ダイニングキッチン編#2 知らぬが華の施工跡

リフォーム当初は既存フローリングの上に新しいフローリングを貼ろうと思っていたものの不安定な床と安定した床の違いを知ってしまい床を剥がしてやり替える事にしました。
廊下

廊下の基礎割れを補強したので床を作る1 土台補強 ~はじめて土台にアンカーボルト~

廊下の床を張り替えようと剥がしたら中は予想を上回る惨状でした。前回ようやく割れていた基礎に増し打ちで基礎を打ち補強ができたので今度は出来た基礎上に補強土台を乗せていきたいと思います。
基礎・コンクリート

廊下の基礎割れを増打ちで補強6 ~はじめての基礎補強~ 出来上がり編

打設から8日養生して型枠を取り外しました。大きなコンクリートの打設はこれで人生2回目ですが、基礎補強は今回初めてです。さて仕上がりはどうなっているやら。
基礎・コンクリート

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに5 ~初めての土間コンクリート打設~ #中編

素人が初めての土間コンクリートを打ちます。この令和において昭和の住宅事情で造られた風呂場は不便極まりなく、おまけに各所が故障・機能不全に陥っていました。同じ場所で改善をするにはスペースが狭く有効な改善策が期待できませんでしたので1216サイズのユニットバスを新設する事にしました。
基礎・コンクリート

廊下の基礎割れを増打ちで補強2 ~はじめての基礎補強~ 鉄筋を組んでみる

廊下の床を貼り直そうと剥がしたら基礎が割れていて基礎補強を決意し前回は計画と掘削をしていきました。補強する基礎は無筋でいいと言われたんですが欲を出して手さぐりですがレベルアップさせてみました。
基礎・コンクリート

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに4 ~初めての土間コンクリート打設~ #前編

今回は当方としてはかなり大きい方で打設予定の土間コンクリートは既存の布基礎が通っている場所に打設します。ここは建築当初は押入で床を解体し、掘削から墨付け、採石投入、ワイヤーメッシュ敷きまでの作業を記載しています。
基礎・コンクリート

廊下の基礎割れを増打ちで補強1 ~はじめての基礎補強~ 掘削編

廊下の床を貼り直そうと剥がしたら基礎が割れていて補強する事になりました。今回は掘削して砕石を投入・転圧する所までです。
その他

風呂場跡を再生 健全な状態に1 ~試行錯誤~ はじめ素人が土台補強

既存の風呂場が狭すぎてユニットバスが入らないため風呂場を引っ越しさせるので既存風呂場を解体しました。風呂場跡の土台や周辺は水場という事もあり痛みが激しく設備を設置するため土台が切断されていたりしていましたので人生で初めて土台を補強する事にしました。