コンクリート

基礎補強

ダイニングキッチンのDIYリフォーム (chapter4) #基礎補強 – 砕石投入・捨てコン打設

ダイニングキッチンの床を剥がすと基礎が3箇所割れていました。基礎の補強してから床を作成したいので既存基礎に新しい基礎を抱かせて補強します。
基礎補強

弱った木製束を取り替える (Chapter5) -型枠・ケミカルアンカー・鉄筋 #後編 –

D10の異型鉄筋をケミカルアンカーで打ちこんでD13の異型鉄筋を600mm程度重ねて延長し格子状に組んでいきました。今回はコンクリートが流れにくい構造をしているので型枠を2段階で装着させ順に打設していこうと試行錯誤して型枠を作りました。
基礎補強

弱った木製束を取り替える (Chapter4) -型枠・ケミカルアンカー・鉄筋 #前編 –

負担が大きく朽ちてきていた木製束をやめてコンクリート基礎に置換しようかと考えベースコンクリートを打ち、4本の鋼製束で支えて木製束を抜きました。今回は基礎を打設するための型枠を作りつつ周囲の基礎と鉄筋をケミカルアンカーで繋いでいきます。
基礎補強

弱った木製束を取り替える (Chapter3) -古い木製束を取る-

築50年の一戸建てを素人がDIYでリフォームします。古い木製束がかなり傷んでいましたので取り払ってこの場所を布基礎にします。今回は周囲をコンクリートで固めたので鋼製束を立て、痛んだ木製束を撤去したいと思います。
土台補強

弱った木製束を取り替える (Chapter2) -捨てコンを打つ-

ブロックの切れ端の上に立てられ50年間家を支えてくれている木製束があります。痛みが激しくいつ朽ちてもおかしくない状態です。建物の強度が向上する施工をしたいと思い木製束をDIYで布基礎に置換することにしました。
土台補強

弱った木製束を取り替える (Chapter1) -計画編-

ユニットの土間コンクリートを打設したとき傍にあった木製束はよく見ると腐ってきていました。今後20年以上は持たないと思われますので交換または補強が必要という考えに至りました。何らかの方法でこの古い木製束を対処したいと思います。
基礎補強

布基礎を打ち継ぎして新規追加 (Chapter12) -総括・集計-

間取り変更に伴う布基礎の新規追加・補強を行いようやく完成しました。ここで本工事で掛った時間や費用について振り返ってみたいと思います。
基礎補強

布基礎を打ち継ぎして新規追加 (Chapter11) -型枠取り外し- 型枠が取れない

新規で追加する布基礎の型枠にコンクリートを打設してから養生期間が済み型枠を取り外す段階になりました。基礎天を水平にしようとはじめてセルフレベリング材も使用しました。
基礎補強

布基礎を打ち継ぎして新規追加 (Chapter10) -セルフレベリング材-

基礎補強のため布基礎の新規追加を行っています。今回本職の大工さんが助っ人に来てくれてコンクリートを打設後自分一人でセルフレベリング材を流すことにしました。施工方法は口頭で聞きましたがまたまた初めての体験です。
基礎補強

布基礎を打ち継ぎして新規追加 (Chapater9) -コンクリート打設-

本職の大工さんが助っ人に来てくれてコンクリート打設を手伝ってくれました。 事前に型枠・鉄筋のチェックもしてもらいOKをもらいました。本職とコンリート打設をやって大変勉強になりました。
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