コーナー金物

断熱工事

【2階】天井を断熱するゾ#3 架けた梁に小屋裏束を立て桁も柱も補強する

2階屋根の輻射熱を桁で断熱するため梁を架けてメンテナンスのため小屋裏へ上がれるように小屋裏床をつくります。現在梁を新規で架け小屋裏束を立て、桁上に補強を添え、全体を金物で補強していきます。
壁下地造作

【脱衣所】間取り変更して脱衣所をつくる 内装下地#2 傾いた柱へ囲むように壁下地を組む

前回に引き続き新設したユニットバスエリアの隣に脱衣所を作ります。床、天井、扉枠等を作って来て今回はユニットバスエリアと脱衣所の間の壁を作ります。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#7 土台残務 はじめての土台撤去とその他

昭和の狭小風呂を現代の風呂にしようにも面積が絶望的で風呂場自体の引っ越しを余儀なくされ解体、土間打ち、基礎打ち、土台、梁、柱と作ってきました。土台ができたのでやっと既存土台を撤去できるようになりました。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#6 新たな柱を立てる 後編

間取り変更に伴い壁が作られるのでこの壁を耐力壁にしようと現在施工中です。今回はある程度留め付けを行います。なにぶん素人なので一時が万事ですしかし、ゴールは分かっているので遅いのは割り切ってゴールに向かってよい施工を心掛けます。
柱補強

【ダイニングキッチン】躯体追加#4 部屋の全位置確定 金物を取り付けまくる 初めての筋交い取付も

浴室の移動によって間取りが変わり壁が出来ます。壁を立てる際、どうせなら補強になる壁をと基礎を打ち土台・柱・梁も設置しました。今回は金物を取付まくるのと筋交いを付けるという投稿になります。
壁下地造作

【ダイニングキッチン】壁下地・天井下地造作#2 ようやく壁の通りが出る

ダイニングキッチンの天井がある程度できたので壁下地を組みたいと思います。この壁下地の面が出る事により周辺の通りもようやく決まります。
天井下地造作

【ダイニングキッチン】壁下地・天井下地造作#1 傾いた柱に真っすぐな下地を組む

築50年の我が家をDIYでリフォーム中です。大変でしたが基礎補強と補強土台を付けて床の骨組みはある程度出来ました。床下地と壁下地を分離しておきたいので先ず天井の下地を組んでいきたいと思います。
土台補強

間取り変更して風呂場跡を再生 床下編#5 土台補強 1本の土台が補強で3本に

風呂場を解体すると壁には風呂釜の穴、土台は切られているし水場というで周辺の土台は他に比べて痛んでいました。この土台もそうでプツプツと小さな穴が空いている箇所がかなりあって強度に不安が残ります。しかしながら基礎作成と土台も補強してやり方はアレだけど横にも補強が入ってます。そして今回の土台補強で土台交換以上の強度は確保が出来るのではと根拠なく思っています。
失敗

【トイレ】面積拡張 はじめて柱を抜く#5 実施工編2 最後にやらかした

トイレのドアを今の規格に替えると階段と干渉してしまうので補強も兼ねてドアの位置を変える事にしました。前回ジャッキアップして柱を抜いて新しい柱を2本追加しました。未だ留め付けていないので微調整をしながら本取付していきたいと思います。
天井下地造作

【1階廊下】天井を造る#1 下地編 初めての下がり天井

築50年の我が家をDIYリフォーム中です。今から廊下の天井を造っていきたいと思います。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】土台~大引き設置 ダイジェスト版

基礎補強を決行しました。補強は既存基礎へ内側から新規基礎を抱かせる方法を採り大変でしたが何とか基礎補強は完成し今度は既存の土台にこちらもまた内側から抱かせる形で補強しつつ土台を設置していきたいと思います。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を切断#1 周辺を補強して準備

昔のリフォームで塞がれて壁になっていた勝手口。DIYリフォームのため剥がすと隣接の柱下が経年によって腐り朽ちていました。この柱2本は現在建物の荷重を負ってないので周辺の柱に高い負担かかりっぱなしです。柱の腐っている部分を切って再び柱として復帰させたいと思います。
天井下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#7 はじめての天井下地組み

ユニットバスの天井下地はじめてを組んでみたいと思います。隣の部屋を大工さんに施工してもらい手本があり少しだけ口頭でも聞いているのでDIYでやってみたいと思います。