型枠

基礎補強

弱った木製束を取り替える (Chapter5) -型枠・ケミカルアンカー・鉄筋 #後編 –

D10の異型鉄筋をケミカルアンカーで打ちこんでD13の異型鉄筋を600mm程度重ねて延長し格子状に組んでいきました。今回はコンクリートが流れにくい構造をしているので型枠を2段階で装着させ順に打設していこうと試行錯誤して型枠を作りました。
基礎補強

布基礎を打ち継ぎして新規追加 (Chapter11) -型枠取り外し- 型枠が取れない

新規で追加する布基礎の型枠にコンクリートを打設してから養生期間が済み型枠を取り外す段階になりました。基礎天を水平にしようとはじめてセルフレベリング材も使用しました。
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布基礎を打ち継ぎして新規追加 (Chapater9) -コンクリート打設-

本職の大工さんが助っ人に来てくれてコンクリート打設を手伝ってくれました。 事前に型枠・鉄筋のチェックもしてもらいOKをもらいました。本職とコンリート打設をやって大変勉強になりました。
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布基礎を打ち継ぎして新規追加 (Chapter8) -型枠 後編-

布基礎の新規追加を補強のため行います。立ち上がりに初めてカップ型のセパレーターというものを取付ましたがフーチングにも取り付けたくなり型枠が出来ているにも関わらず後からC型セパレーターを取り付けました。
基礎補強

布基礎を打ち継ぎして新規追加 (Chapter7) -型枠 中編-

ネットを主な情報源として基礎の補強・追加の暗中模索が続きます。鉄筋も組めていよいよ残りの型枠を作成・取付する段階まできました。ここでまたセパレーターという当方にとっては新しい消費金物を取り付ける運びとなり苦労・奮闘します。
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布基礎を打ち継ぎして新規追加 (Chapter6) -鉄筋 後編-

築50年の一戸建てにユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加する失敗や計画変更もそのまま記載した記録です。ここではケミカルアンカーを使って鉄筋を既存基礎に施工し一体化準備・新規で作る基礎の配筋をしていく様を記しています。
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布基礎を打ち継ぎして新規追加 (Chapter4) -型枠 前編-

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加するため素人の当方がDIYで墨出しして型枠を組み始めていく様を記しています。
基礎補強

布基礎を打ち継ぎして新規追加 (Chapter3) -捨てコン編-

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加する記録です。ここでは採石転圧・捨てコンクリート練り・打設作業について記しています。
基礎補強

廊下 土台・布基礎 補強 コンクリート 増打ち (Chapter5)

今回人生で回目のDIYコンクリート打設です。基礎補強の一体打ちをやってみます。素人ながら最適な手練りの方法を模索してやってみます。
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廊下 布基礎 通気口 コンクリート増打ち ガラリ取付(後編)

平成初旬の水洗化に伴い対処工事された基礎通気口に押し込まれたコンクリートの塊を除去しガラリを取り付ける事と外との高低差修正を主旨として補強を兼ね型枠にコンクリート流し込み固まり、実際にガラリを取り付けるまで(後編)です。
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