型枠

基礎補強

【リビング】基礎増し打ち補強#2 無筋基礎へあと施工アンカーで鉄筋を組んだ

事前調査で安心していたリビングの基礎は蓋を開けてみれば割れてました。もう放置しようかとも思ったんですが補強する事にしました。何度もこのパターンやって慣れてしまいチョロくはないですが大体作業は見えてます。
コンクリート打設

水洗化で壊された基礎#6 基礎補修を決意 基礎仕上がる 型枠脱型・まとめ

現在は使われていない汲み取り式便所跡は後付け工事で穴だらけにされていました。基礎を作るのは面倒くさくって無視していましたが気持を切り替えて1日3時間3日で終わらせる事を目標に着手して基礎を打ちました。今から型枠を外して終了させたいと思います。
コンクリート打設

水洗化で壊された基礎#4 基礎補修を決意 1日3時間、最速3日でやってみる(2日目)鉄筋・型枠

現在は使われていない汲み取り式便所跡周辺の後付け工事で穴だらけにされていました。基礎を作るのは面倒くさくって無視していましたが気持を切り替えて1日3時間3日で終わらせる事を目標に着手する事にしました。
基礎補強

【庭】基礎が無い場所へ新規で基礎追加・土間打も打つ

我が家の外回りには基礎が無い箇所があり一部建物が宙に浮いています。浮いている部分の桁に亀裂が入っておりこれはマズイという事で基礎を新規で打つ事にしました。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】大引き設置 小奇麗な独立基礎を作ってみる

床を解体して基礎割れを発見して基礎補強をして土台も付け今回は大引きと束を取り付けます。大引きは105角ヒノキを使用しコンクリート2次加工製品にコンクリートを流し固定し束とします。この施工を素人がどのくらいの施工精度でやれるのか試してみました。
コンクリート打設

間取り変更して風呂場跡を再生 床下編4 ブロック基礎を増し打ち補強

隣には基礎を追加し、補強もして、ここには土間を打設しました。今回は残ったブロック基礎が土台を芯で支持していないので欠けた部分に基礎を打ちます。
コンクリート打設

【1階廊下】基礎追加 廊下編#7 型枠脱型

元々の基礎が脆弱だった事と間取り変更に伴い壁が必要になった事に端を発し基礎を打ちました。今回は組んだ型枠に打設したコンクリートが硬化したので取り外して仕上がりを確認したいと思います。
基礎補強

【1階廊下】基礎追加 廊下編#5 型枠

風呂場が狭くてユニットバスが入らないので引っ越しさせました。これに伴い間取り変更が発生、脆弱な基礎は補強・置換して、無い場所には新規で基礎を作っています。鉄筋まで組めたので型枠を作っていきたいと思います。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#10 完成 型枠取り外し

一人で打設するためコンクリートミキサーを調達し人生最大量1リューべ弱のコンクリート打設をしました。季節は夏場でコンクリートの硬化が早い早い・・・終盤意識が何度か遠退き細かいミスをしましたが何とか終了させました。打設から養生期間8日を経て本日型枠を取り外します。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#8 コンクリート打設準備 コンクリートミキサーを組立

人員の問題もあり、計画が予定通りに行かず遅延をおこしました。よって計画の一部を変更して対応、コンクリート打設前の最終チェックや追加項目です。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】土台~大引き設置 ダイジェスト版

基礎補強を決行しました。補強は既存基礎へ内側から新規基礎を抱かせる方法を採り大変でしたが何とか基礎補強は完成し今度は既存の土台にこちらもまた内側から抱かせる形で補強しつつ土台を設置していきたいと思います。
基礎補強

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#7 型枠作成と初めての水道管バイパス工事

基礎の増し打ち補強を決意し周辺の補強もしつつ前回で鉄筋を配筋を完了させましたので今から塗装合板で型枠を作成と上水道管をはじめて工事します。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#6 基礎を新規追加(後編)

前回で基礎がなく、上物がオーバーハングしている箇所に基礎を打つ計画を立て、基礎天のコンクリートを鋼製束で突っ張って密着させようと考え市販の平板加工で対応しようと試みましたが失敗。結局自作でパーツを作りました。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#5 基礎を新規追加(前編)

作業をしているうちにどうやら上物がオーバーハングしている箇所の基礎が最もダメージを受けている事が分かってきました。オーバーハングしている箇所は地震などで揺れた際、今後も基礎をコジりながら建物を重さを点で受ける事が想定されるため再発防止策として無くしたいと思います。
コンクリート打設

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#11 脱型編 完成 でも型枠が取れない

新規で追加する布基礎の型枠にコンクリートを打設してから養生期間が済み型枠を取り外す段階になりました。基礎天を水平にしようとはじめてセルフレベリング材も使用しました。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#8 型枠 後編

布基礎の新規追加を補強のため行います。立ち上がりに初めてカップ型のセパレーターというものを取付ましたがフーチングにも取り付けたくなり型枠が出来ているにも関わらず後からC型セパレーターを取り付けました。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#7 型枠 中編

ネットを主な情報源として基礎の補強・追加の暗中模索が続きます。鉄筋も組めていよいよ残りの型枠を作成・取付する段階まできました。ここでまたセパレーターという当方にとっては新しい消費金物を取り付ける運びとなり苦労・奮闘しています。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#6 鉄筋 後編

築50年の一戸建てにユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加する失敗や計画変更もそのまま記載した記録です。ここではケミカルアンカーを使って鉄筋を既存基礎に施工し一体化準備・新規で作る基礎の配筋をしていく様を記しています。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#4 型枠前編

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加するため素人の当方がDIYで墨出しして型枠を組み始めていく様を記しています。
基礎補強

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#5 型枠・ケミカルアンカー・鉄筋 後編

D10の異型鉄筋をケミカルアンカーで打ちこんでD13の異型鉄筋を600mm程度重ねて延長し格子状に組んでいきました。今回はコンクリートが流れにくい構造をしているので型枠を2段階で装着させ順に打設していこうと試行錯誤して型枠を作りました。