壁傾き修正

壁下地造作

【1階廊下】壁下地を作る#5 土壁を掘って下地を組む はじめての相欠き継ぎ

廊下の壁下地を組んでいます。柱が傾いていても極力廊下幅を狭くしたくなかったので下地はギリギリまで奥に控えさせある程度最適な通りを出すことができました。今回は相欠き継ぎという方法を試してみたいと思います。
柱補強

【1階廊下】壁下地を作る#4 周りを壊さず壁下地を造る 後編

廊下の壁下地を作っています柱が傾いているので大変です。このエリアでは扉枠を作りつつ間柱を立てています。部屋内を壊したくないので化粧ベニヤを剥がさず新しい扉のサイズに切り取って対応中です。
壁下地造作

【脱衣所】間取り変更して脱衣所をつくる 内装下地#2 傾いた柱へ囲むように壁下地を組む

前回に引き続き新設したユニットバスエリアの隣に脱衣所を作ります。床、天井、扉枠等を作って来て今回はユニットバスエリアと脱衣所の間の壁を作ります。
壁下地造作

【1階廊下】壁下地を作る#1 傾いた柱から真っ直ぐな壁の通り面を生み出す

平行で垂直な廊下を作るため廊下の傾いた柱をくぐり抜け天井下地を組んでいきました。今度は壁が垂直・平行になるよう下地を組んでいきますが、まだ傾いた柱が邪魔をしています。
壁下地造作

【ダイニングキッチン】壁下地・天井下地造作#3 真壁から大壁へ 土壁を掘って間柱を埋める

築50年の一戸建てをDIYでリフォームしています。現在はダイニングキッチンの内装をやっていて天井下地・床下地と組んで、現在壁下地を作製中です。我が家は元々土壁なのでこの上から大壁にするための下地を組んでいきます。
天井下地造作

【1階廊下】天井を造る2 天井下地と壁の幅 〜傾いた柱に抗う〜 壁の通りが決まる

以前、玄関の下がり天井を組みました、今回は残りの廊下の天井下地を組みます。ここは平らな天井(平天)で天井高は2300mm弱で既に旧天井は解体済みです。
天井下地造作

【ダイニングキッチン】壁下地・天井下地造作#1 傾いた柱に真っすぐな下地を組む

築50年の我が家をDIYでリフォーム中です。大変でしたが基礎補強と補強土台を付けて床の骨組みはある程度出来ました。床下地と壁下地を分離しておきたいので先ず天井の下地を組んでいきたいと思います。
壁下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#8 はじめての壁下地組み

以前一部の天井下地を組みましたが続いて壁下地を組んでみたいと思います。これはテストケースで、試してみたい方法が2つあり、一つ目は当方が考えている壁下地の構成、二つ目はプロに教えてもらった施工で、此処は不陸を起こしたり良くない施工になっても隠れる場所なのでテストに適しているという事でこちらで試してみます。