レーザー墨出し器

基礎補強

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#1 計画・掘削・考察:なぜ基礎は割れたのか

ダイニングキッチンの床リフォームのはずが剥がすと基礎割れを起こしていました。このままの状態で上から床を貼っても根本的な解決にならないとの判断で基礎の補強をする事にしました。現状を把握して当方が出来る最大限の施工方法で問題を解決してみたいと思います。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を切断#2 柱を新規土台で支える

以前のリフォームで壁になっていた勝手口を囲む2本の柱には土台がなく地中に直接挿されていて根元は腐って無くなっていました。思えばこの上(2階)で床や壁に強い振動を与えると建物に響いていました。これで響きが直るといいのですが。先ずはこの聞いていない柱を効かせるようにしたいと思います。
コンクリート打設

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#11 脱型編 完成 でも型枠が取れない

新規で追加する布基礎の型枠にコンクリートを打設してから養生期間が済み型枠を取り外す段階になりました。基礎天を水平にしようとはじめてセルフレベリング材も使用しました。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#5 鉄筋 前編

DIYで新規で追加する基礎のため既存基礎へケミカルアンカーを使って鉄筋を接着施工し一体化する準備とし、鉄筋の配筋をしていく様を記しています。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#4 型枠前編

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加するため素人の当方がDIYで墨出しして型枠を組み始めていく様を記しています。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#1 準備編 真っすぐに掘りたいんだぁぁぁ!!

1216ユニットバス設置エリアの壁下地が1面できたので、対面する壁までの寸法(収まり位置)が確定できます。よって、当該箇所へ布基礎を新規で作ります。
壁下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#8 はじめての壁下地組み

以前一部の天井下地を組みましたが続いて壁下地を組んでみたいと思います。これはテストケースで、試してみたい方法が2つあり、一つ目は当方が考えている壁下地の構成、二つ目はプロに教えてもらった施工で、此処は不陸を起こしたり良くない施工になっても隠れる場所なのでテストに適しているという事でこちらで試してみます。
土台補強

【1階廊下】床を作る#2 ボロボロ大引が生まれ変わる はじめてのケミカルアンカー

一度1988年にリフォームされた床を新しく張り替えようと剥がしたら中は劣化も激しく、作りも決して良いものではありませんでした。少しでも良くするためテストも兼ねケミカルアンカーを使ったり親柱を交換したりしました。
土台補強

【1階廊下】床を作る#1 土台補強 はじめて土台にアンカーボルト

廊下の床を張り替えようと剥がしたら中は予想を上回る惨状でした。前回ようやく割れていた基礎に増し打ちで基礎を打ち補強ができたので今度は出来た基礎上に補強土台を乗せていきたいと思います。
土台補強

【1階廊下】床を貼り替えようと解体したら床下の状態は思った以上に酷かった

廊下の床を張り替えようとして剥がしたら多くの問題が出てきてしまいました。素人目にも決してよい施工がされているとは言い難い状況で、基礎割れ・接合不良・経年劣化・場当たり的な工事等が露わになり今後解決に苦慮することになりました。
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とりあえず掃除

DIYリフォームする上で素人は一体何から手を付けたらよいか分からず取りあえず綺麗にしようと掃除から始めました。2階の屋根裏へ上がって埃を取ったり床を掃除したり、ゴミを出したり、レーザーで水平・垂直を測ったりして状況を確認してみました。