耐震補強 【1階廊下】壁下地を作る#7 柱・土台・間柱・筋交いを迅速に補強 タイムアタックでやってみる 玄関の壁下地を作ります。元々土壁の上から間柱を立てて終わらせるつもりだったのが構造体が弱っている事を思い出し基礎の打設を検討しましたが今のところ保留。で、土壁を解体して間柱と筋交いを入れます。 土台補強壁下地造作柱補強耐震補強解体
壁下地造作 【1階廊下】壁下地を作る#2 周りを壊さず壁下地を造る 前編 扉サイズを決める ようやく廊下の天井及び壁の通りを通せる時が来ました。今回は部屋内の内装を残したまま扉を枠から交換、併せて廊下側の壁下地も作りたいと思います。 壁下地造作柱補強耐震補強解体
土台補強 【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#9 土台設置 仕口も掘ってアンカーボルトを留める 築50年の戸建て脱衣所なき狭小風呂を撤去、新たな場所にユニットバスを設置するため土間と耐震強度向上のためにも基礎を打ちました。今回は打った基礎の上へ土台を設置します。 土台補強昭和の狭小風呂からユニットバス間取り変更
コンクリート打設 【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#3 続・捨てコン打設+墨出し 基礎の補強を始めました。先ずは捨てコンクリートの打設を行いレーザーで水平・垂直を出し、時には計画変更をしてより良い施工を目指します。 コンクリート打設基礎補強
コンクリート打設 【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#11 脱型編 完成 でも型枠が取れない 新規で追加する布基礎の型枠にコンクリートを打設してから養生期間が済み型枠を取り外す段階になりました。基礎天を水平にしようとはじめてセルフレベリング材も使用しました。 コンクリート打設基礎補強昭和の狭小風呂からユニットバス間取り変更
昭和の狭小風呂からユニットバス 【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#4 初めての土間コンクリート打設 前編 今回は当方としてはかなり大きい方で打設予定の土間コンクリートは既存の布基礎が通っている場所に打設します。ここは建築当初は押入で床を解体し、掘削から墨付け、採石投入、ワイヤーメッシュ敷きまでの作業を記載しています。 昭和の狭小風呂からユニットバス間取り変更