たー

基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#4 型枠前編

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加するため素人の当方がDIYで墨出しして型枠を組み始めていく様を記しています。
コンクリート打設

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#3 捨てコン編

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加する記録です。ここでは採石転圧・捨てコンクリート練り・打設作業について記しています。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#2 掘削編

昭和感たっぷりの狭小風呂を放棄し新しい場所へユニットバスを作る事になり、それに伴い間取り変更が発生し現在何もない場所へ基礎を打つ事にしました。前回は掘削場所を特定し直線で効率よく掘れるように既存基礎の間に木材を叩き込みました。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#1 準備編 真っすぐに掘りたいんだぁぁぁ!!

1216ユニットバス設置エリアの壁下地が1面できたので、対面する壁までの寸法(収まり位置)が確定できます。よって、当該箇所へ布基礎を新規で作ります。
壁下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#8 はじめての壁下地組み

以前一部の天井下地を組みましたが続いて壁下地を組んでみたいと思います。これはテストケースで、試してみたい方法が2つあり、一つ目は当方が考えている壁下地の構成、二つ目はプロに教えてもらった施工で、此処は不陸を起こしたり良くない施工になっても隠れる場所なのでテストに適しているという事でこちらで試してみます。
天井下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#7 はじめての天井下地組み

ユニットバスの天井下地はじめてを組んでみたいと思います。隣の部屋を大工さんに施工してもらい手本があり少しだけ口頭でも聞いているのでDIYでやってみたいと思います。
コンクリート打設

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#6 コンクリート打設 酷い仕上がりになった

前回までに1本の木製束を4本の鋼製と置き換え鉄筋を組み型枠を組んでみました。今回はコンクリート打設から完成までです。
基礎補強

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#5 型枠・ケミカルアンカー・鉄筋 後編

D10の異型鉄筋をケミカルアンカーで打ちこんでD13の異型鉄筋を600mm程度重ねて延長し格子状に組んでいきました。今回はコンクリートが流れにくい構造をしているので型枠を2段階で装着させ順に打設していこうと試行錯誤して型枠を作りました。
基礎補強

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#4 型枠・ケミカルアンカー・鉄筋 前編

負担が大きく朽ちてきていた木製束をやめてコンクリート基礎に置換しようかと考えベースコンクリートを打ち、4本の鋼製束で支えて木製束を抜きました。今回は基礎を打設するための型枠を作りつつ周囲の基礎と鉄筋をケミカルアンカーで繋いでいきます。
コンクリート打設

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#3 古い木製束を取る

築50年の一戸建てを素人がDIYでリフォームします。古い木製束がかなり傷んでいましたので取り払ってこの場所を布基礎にします。今回は周囲をコンクリートで固めたので鋼製束を立て、痛んだ木製束を撤去したいと思います。
コンクリート打設

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#2 捨てコンを打つ

広範囲を1本の木製束で支えている場所がありました。ブロックの切れ端の上に立てられ50年間家を支えてくれましたが痛みが激しくいつ朽ちてもおかしくないように見えますので建物の強度が向上する施工をしたいと思い木製束を布基礎に置換することにしました。
基礎補強

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#1 計画編

ユニットの土間コンクリートを打設したときスルーしたこの木製束ですが色々考えましたがやはりこの木製束は今後20年以上は持たないという見立故、交換または補強が必要という考えに至りました。何らかの方法でこの古い木製束を対処したいと思います。
床造作

【1階廊下】床を作る#4 防蟻処理・断熱材・捨て貼りが完了

廊下の床を貼り替えようとしたら中は酷いことになっていて随分手間が掛かりましたが、ようやく捨て貼りですが床が出来ます。
床造作

【1階廊下】床を作る#3 大引き・根太編 床下点検口も付ける

前回までに問題のある箇所は解決し元々あった構造は新しいものに置き換えて復旧させました。余っている材料も上手く使用して現状の構造に追加、強度向上を狙いつつ床をアップグレードさせていきたいと思います。
コンクリート打設

【1階廊下】床下換気口(通気口)再作成

床下通気口を塞いでいた謎の物体は一体何のために?どういう経緯でこうなっているのかはじめはさっぱり分かりませんでしたが後になって理由が分かってきました。それを踏まえて有るべき姿へ変身させました。
外壁

【外壁塗装・補修】2階窓を埋めて壁にする#3 外壁塗装編 施工完結

築50年が経過した戸建ての2階小窓を埋めて壁にします。窓を撤去し下地を組み、ラス網を入れモルタルを3回塗りました。これから外壁塗装をして完了させます。
外壁

【外壁塗装・補修】2階窓を埋めて壁にする#2 モルタル壁作成編

前章で不要な小窓を無くすため撤去して下地を組みました。外壁はモルタル壁ですのでラス工法でモルタル壁を作りたいと思います。
土台補強

【1階廊下】床を作る#2 ボロボロ大引が生まれ変わる はじめてのケミカルアンカー

一度1988年にリフォームされた床を新しく張り替えようと剥がしたら中は劣化も激しく、作りも決して良いものではありませんでした。少しでも良くするためテストも兼ねケミカルアンカーを使ったり親柱を交換したりしました。
基礎補強

【ダイニングキッチン】床を解体したら基礎が割れていた 知らぬが華の施工跡

リフォーム当初は既存フローリングの上に新しいフローリングを貼ろうと思っていたものの不安定な床と安定した床の違いを知ってしまい床を剥がしてやり替える事にしました。
床造作

【ダイニングキッチン】床のリフォームプランを考える

ダイニングキッチンの床は1988年にリフォームしています。建築当初からリフォームをしていない箇所と比べると大分マシですが30年以上経過しており状態を見ながらどこまでリフォームするかを判断していきたいと思います。