昭和の狭小風呂からユニットバス

コンクリート打設

【浴室】ユニットバス 残りの土間コンクリート打設 前編

築50年の狭小風呂を撤去して浴室を引っ越しさせます。間取り変更に伴った基礎の新規作成が出来たのでユニットバスを設置するための土間の残り30%程を打っていきたいと思います。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#12 費用・日数・集計

今回ユニットバスを取り付けるため基礎と土台を撤去する必要が発生し、それに伴い基礎の追加・補強および柱の移動を含めて必要な要望・要件を自分で考え設計し、プロにも相談・援助してもらいながら完成させました。ここでは費用・時間や施工においての反省などを記しておきたいと思います。
コンクリート打設

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#11 脱型編 完成 でも型枠が取れない

新規で追加する布基礎の型枠にコンクリートを打設してから養生期間が済み型枠を取り外す段階になりました。基礎天を水平にしようとはじめてセルフレベリング材も使用しました。
コンクリート打設

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#10 初めてのセルフレベリング材

基礎補強のため布基礎の新規追加を行っています。今回本職の大工さんが助っ人に来てくれてコンクリートを打設後自分一人でセルフレベリング材を流すことにしました。施工方法は口頭で聞きましたがまたまた初めての体験です。
コンクリート打設

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#9 コンクリート打設

本職の大工さんが助っ人に来てくれてコンクリート打設を手伝ってくれました。事前に型枠・鉄筋のチェックもしてもらいOKをもらいました。本職とコンリート打設をやって大変勉強になりました。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#8 型枠 後編

布基礎の新規追加を補強のため行います。立ち上がりに初めてカップ型のセパレーターというものを取付ましたがフーチングにも取り付けたくなり型枠が出来ているにも関わらず後からC型セパレーターを取り付けました。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#7 型枠 中編

ネットを主な情報源として基礎の補強・追加の暗中模索が続きます。鉄筋も組めていよいよ残りの型枠を作成・取付する段階まできました。ここでまたセパレーターという当方にとっては新しい消費金物を取り付ける運びとなり苦労・奮闘しています。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#6 鉄筋 後編

築50年の一戸建てにユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加する失敗や計画変更もそのまま記載した記録です。ここではケミカルアンカーを使って鉄筋を既存基礎に施工し一体化準備・新規で作る基礎の配筋をしていく様を記しています。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#5 鉄筋 前編

DIYで新規で追加する基礎のため既存基礎へケミカルアンカーを使って鉄筋を接着施工し一体化する準備とし、鉄筋の配筋をしていく様を記しています。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#4 型枠前編

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加するため素人の当方がDIYで墨出しして型枠を組み始めていく様を記しています。
コンクリート打設

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#3 捨てコン編

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加する記録です。ここでは採石転圧・捨てコンクリート練り・打設作業について記しています。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#2 掘削編

昭和感たっぷりの狭小風呂を放棄し新しい場所へユニットバスを作る事になり、それに伴い間取り変更が発生し現在何もない場所へ基礎を打つ事にしました。前回は掘削場所を特定し直線で効率よく掘れるように既存基礎の間に木材を叩き込みました。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#1 準備編 真っすぐに掘りたいんだぁぁぁ!!

1216ユニットバス設置エリアの壁下地が1面できたので、対面する壁までの寸法(収まり位置)が確定できます。よって、当該箇所へ布基礎を新規で作ります。
壁下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#8 はじめての壁下地組み

以前一部の天井下地を組みましたが続いて壁下地を組んでみたいと思います。これはテストケースで、試してみたい方法が2つあり、一つ目は当方が考えている壁下地の構成、二つ目はプロに教えてもらった施工で、此処は不陸を起こしたり良くない施工になっても隠れる場所なのでテストに適しているという事でこちらで試してみます。
天井下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#7 はじめての天井下地組み

ユニットバスの天井下地はじめてを組んでみたいと思います。隣の部屋を大工さんに施工してもらい手本があり少しだけ口頭でも聞いているのでDIYでやってみたいと思います。
コンクリート打設

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#6 初めての土間コンクリート打設 後編 総括・集計

狭い昭和の風呂場を新しい場所へ引っ越しさせてユニットバスを設置するため素人がDIYで土間コンクリートを打設、大変でしたが養生期間を経て無事硬化しました。まだ3分の1くらいの打設が残っていますがコンクリートの仕上がりを確認しつつ総括してみたいと思います。
コンクリート打設

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#5 初めての土間コンクリート打設 中編

素人が初めての土間コンクリートを打ちます。この令和において昭和の住宅事情で造られた風呂場は不便極まりなく、おまけに各所が故障・機能不全に陥っていました。同じ場所で改善をするにはスペースが狭く有効な改善策が期待できませんでしたので1216サイズのユニットバスを新設する事にしました。
昭和の狭小風呂からユニットバス

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#4 初めての土間コンクリート打設 前編

今回は当方としてはかなり大きい方で打設予定の土間コンクリートは既存の布基礎が通っている場所に打設します。ここは建築当初は押入で床を解体し、掘削から墨付け、採石投入、ワイヤーメッシュ敷きまでの作業を記載しています。
昭和の狭小風呂からユニットバス

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#3 旧浴室を解体

古い昭和感漂う狭小風呂はユニットバスへ替えるだけのスペースを持たず不要にて浴室ごと解体する事になりました。また、脱衣所を設ける場所も現在押入のため土壁を抜きます。そして建築廃材をはじめて業者へ引き取ってもらう体験をしました。
昭和の狭小風呂からユニットバス

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#2 設置場所を解体

風呂場が狭く間取り変更も不可のため引っ越します。知人に紹介してもらった設備屋さんに事情を話し専門性の高い作業ついてお手伝いしてもらうように依頼したところ解体してみないと必要な情報が揃わないという事でこちらで解体することにしました。