2階

2階

2階

2階の天井を断熱するゾ!!#4 桁上断熱 小屋裏床の下地 大引き & 根太

2階に梁を新規追加して補強と共に小屋裏に床を造りつつ、この領域を桁上~桁中断熱、天井下地と別に設置するものとし、またオールシーズン結露の無いように換気にも配慮し途中で手直し・変更が容易な仕上がりになるよう施工します。
2階

2階の天井を断熱するゾ!!#3 架けた梁に小屋裏束を立て桁も柱も補強する

2階屋根の輻射熱を桁で断熱するため梁を架けてメンテナンスのため小屋裏へ上がれるように小屋裏床をつくります。現在梁を新規で架け小屋裏束を立て、桁上に補強を添え、全体を金物で補強していきます。
2階

2階の天井を断熱するゾ!!#1 屋根の輻射熱を小屋裏の桁上で断熱 計画・検討編

築50年の一戸建ての2階の天井が夏、屋根の輻射熱で暑いので断熱をしたいと考え、補強をしつつ小屋裏に床を設け桁上断熱をする計画を立てました。
2階

2階の床を造る#8 6畳間【後編】 10cm沈んでいた床が水平になって復活!!

2階の10cm沈んでいた床を下地を強化しつつ水平に直しました。下地は豪華で強度もあると思います。
2階

2階の床を造る#4 【続々】傾いた床へ水平に根太掛けを架ける

傾いた2階の床を水平に直すため根太掛けを付けていきます。
2階

2階の床を造る#3 【続】根太掛けを架ける 傾いた床修正・補強もしていく

2階の傾いた床を補強もしつつ水平に修正していきます。高低差が100mm程あります。現在根太掛けを付けていっています。