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基礎・コンクリート

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに13 ~基礎を新規追加5~ 鉄筋 前編

DIYで新規で追加する基礎のため既存基礎へケミカルアンカーを使って鉄筋を接着施工し一体化する準備とし、鉄筋の配筋をしていく様を記しています。
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【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに12 ~基礎を新規追加4~ 型枠前編

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加するため素人の当方がDIYで墨出しして型枠を組み始めていく様を記しています。
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【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに11 ~基礎を新規追加3~ 捨てコン編

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加する記録です。ここでは採石転圧・捨てコンクリート練り・打設作業について記しています。
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【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに9 ~基礎を新規追加1~ 準備編 真っすぐに掘りたいんだぁぁぁ!!

1216ユニットバス設置エリアの壁下地が1面できたので、対面する壁までの寸法(収まり位置)が確定できます。よって、当該箇所へ布基礎を新規で作ります。
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【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに5 ~初めての土間コンクリート打設~ #中編

素人が初めての土間コンクリートを打ちます。この令和において昭和の住宅事情で造られた風呂場は不便極まりなく、おまけに各所が故障・機能不全に陥っていました。同じ場所で改善をするにはスペースが狭く有効な改善策が期待できませんでしたので1216サイズのユニットバスを新設する事にしました。
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【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに4 ~初めての土間コンクリート打設~ #前編

今回は当方としてはかなり大きい方で打設予定の土間コンクリートは既存の布基礎が通っている場所に打設します。ここは建築当初は押入で床を解体し、掘削から墨付け、採石投入、ワイヤーメッシュ敷きまでの作業を記載しています。
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【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに3 ~旧浴室を解体~

古い昭和感漂う狭小風呂はユニットバスへ替えるだけのスペースを持たず不要にて浴室ごと解体する事になりました。また、脱衣所を設ける場所も現在押入のため土壁を抜きます。そして建築廃材をはじめて業者へ引き取ってもらう体験をしました。