浴室

下地

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに37 ユニットエリア下地編4 ~傾いた柱に扉枠を造る~

新しい場所へユニットバスを設置するため土間・基礎・土台・天井・壁とDIY工事してきました。今回は傾いた柱に間柱を添えてユニットバスへの入口を作りたいと思います。
下地

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに36 ユニットエリア下地編3 ~壁下地~

古い風呂を撤去して新しい場所にユニットバスを設置します。以前1面壁下地を作って、天井は石膏ボードまで貼りました。今回はもう1面壁の下地を組みたいと思います。柱が傾いているので柱の垂直を頼る事ができず無視して壁を立てないといけません。
内装

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに35 ~ユニットエリアはじめての内装工事~ 天井石膏ボード貼り

元々あった風呂場が狭くユニットバスの設置が不可能でしたので風呂場を引っ越す事になり解体して、土間を打ち基礎を造って天井下地・壁下地と造ってきました。今回ようやく天井に石膏ボードを貼る所まできました。
構造体

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに34 ~耐力壁を造る11~ 耐力壁仕上がる

浴室の引っ越しに伴い間取りが変更となり壁が必要になり壁だけでは心許無いと新規で基礎を打ち土台と梁を渡し柱を立て、どうせなら耐震補強をと壁は耐力壁にしようと思い立ち施工を開始しました。筋交いを加工し横に下地を走らせ間柱も加工したので、今回は金物・ビス・釘などを用意し部材を留め付ける最終フェーズです。
構造体

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに33 ~耐力壁を造る10~ 胴つなぎを入れる

新しく迎えるのはユニットバス。場所を確保しないと迎えられないので現在施工中、間取り変更になりますので基礎・土台・梁と入れてゆき、折角だから耐力壁にしようと考えて柱・筋交いと入れてきました。前回間柱について取り合いもあり検討しましたが横に下地を入れる事にしました。
構造体

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに32 ~耐力壁を造る9~ 間柱を入れる

風呂が狭いのでユニットバスにチェンジ&引っ越しさせます。基礎も打ちましたし柱も立てました。壁を耐力壁にします。前回壁の仕様について悩みに悩んだ末決定しました。それでは作業に入ります。
構造体

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに31 ~耐力壁を造る8~ 間柱で悩む

浴室がで狭くて移動以外方法がなく引っ越しさせました。土間・基礎を打ち、土台を設置し梁を掛け柱を立てて柱の間に筋交いも施工し今度は間柱を取り付けます。今回は壁下地の構成について迷いまくっています。当方の頭の中で迷った内容をそのまま書いています。
構造体

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに30 ~耐力壁を造る7~ 初めて筋交いダブルを入れる

築50年の戸建をDIYでリフォーム中です。浴室を引っ越しさせています。間取りの変更に伴い基礎を打ち耐力壁を構築中です。柱を立てましたので今回は筋交を初めてダブルで入れてみたいと思います。
構造体

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに29 ~土台残務~ はじめての土台撤去とその他

昭和の狭小風呂を現代の風呂にしようにも面積が絶望的で風呂場自体の引っ越しを余儀なくされ解体、土間打ち、基礎打ち、土台、梁、柱と作ってきました。土台ができたのでやっと既存土台を撤去できるようになりました。
構造体

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに28 ~耐力壁を造る6~ 新たな柱を立てる #後編

間取り変更に伴い壁が作られるのでこの壁を耐力壁にしようと現在施工中です。今回はある程度留め付けを行います。なにぶん素人なので一時が万事ですしかし、ゴールは分かっているので遅いのは割り切ってゴールに向かってよい施工を心掛けます。