間取り変更

DIYリフォームで間取りを変更した内容を記載しています

壁下地造作

【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#8 下地を組んで部屋にする 柱が傾いていても垂直な壁を造る

築50年の一戸建て昭和の香り漂う風呂場を解体してランドリールームに再生します。床・天井・壁と下地を作っていっています。
壁下地造作

【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#7 下地を組んで部屋にする 分電盤や天井点検口も

ランドリールームとキッチンパントリーを区切る間仕切り壁と天井下地も組みつつ分電盤と天井点検口の取り合いも確認して位置の確定もしていきたいと思います。
壁下地造作

【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#6 下地を組んで部屋にする 端材を有効活用

間取り変更に伴い間仕切り壁を増設します。面積に余裕が無いので薄手の壁をしかも端材を多く使って立てていきます。
柱補強

【2階】階段上にある収納庫は頭スレスレなので廃止 新い柱立てる

色々考えましたが圧迫感のあった2階の階段上収納を壁ごと撤去します。撤去した後抜けている柱を入れ直し一抹の不安はあるものの建物の強度も上げたいと思います。
壁下地造作

【脱衣所】間取り変更して脱衣所をつくる 内装下地#2 傾いた柱へ囲むように壁下地を組む

前回に引き続き新設したユニットバスエリアの隣に脱衣所を作ります。床、天井、扉枠等を作って来て今回はユニットバスエリアと脱衣所の間の壁を作ります。
天井下地造作

【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#4 間取りを作る ミス&ミス やらかし過ぎ

狭小風呂を解体&引っ越し、風呂場跡をキッチンパントリーとランドリールームに再生させます。ようやく基礎・土間を打ち土台やらとにかく補修・補強!!そして傾いた柱を垂直にすることはできませんが、壁は垂直になるようにしました。今から床と天井下地をやっていきます。
壁下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#12 柱は傾いていても真っ直ぐな扉枠を造る

新しい場所へユニットバスを設置するため土間・基礎・土台・天井・壁とDIY工事してきました。今回は傾いた柱に間柱を添えてユニットバスへの入口を作りたいと思います。
天井下地造作

【脱衣所】間取り変更して脱衣所をつくる 内装下地#1 床と天井

浴室の引っ越しに伴い押し入れとLDK一部を脱衣所にします。ここは四面部屋に囲まれたエリアで周りが出来れば出来てしまう場所で、逆にいえば周りが出来ないとやりにくい場所です。
壁下地造作

【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#3 壁の垂直を取り戻す

昭和感満載だった風呂場を解体して跡をキッチンパントリーとランドリールームにします。基礎や土間を打ったり、梁を入れたり土台を補強したりして内装下地まで漕ぎつけました。現在建物の傾きに苦戦しながら水平・垂直に下地を組んでいます。
壁下地造作

【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#2 傾いた柱に名案?  柱にカバー工法

傾いた柱の両側に間柱を抱かせて下地を形成しようとしたところ入り隅になる場所が傾いた柱そのもので、柱を避けるか避けないで何とかするかの2択になり何とかする方法を模索していて閃きました。
壁下地造作

【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#1 傾いた柱に苦戦

旧浴室・洗面所・トイレの3部屋の壁をリセット、再構成してパントリー・ランドリールーム・トイレを作ります。そのため、間取り施工を阻害している環境要因を一つひとつ潰していき新しい間取りにしていきたいと思います。
壁下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#11 壁下地組み

古い風呂を撤去して新しい場所にユニットバスを設置します。以前1面壁下地を作って、天井は石膏ボードまで貼りました。今回はもう1面壁の下地を組みたいと思います。柱が傾いているので柱の垂直を頼る事ができず無視して壁を立てないといけません。
天井下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#10 天井石膏ボード貼り

元々あった風呂場が狭くユニットバスの設置が不可能でしたので風呂場を引っ越す事になり解体して、土間を打ち基礎を造って天井下地・壁下地と造ってきました。今回ようやく天井に石膏ボードを貼る所まできました。
壁下地造作

【浴室】耐力壁を造る#12 耐力壁仕上がる

浴室の引っ越しに伴い間取りが変更となり壁が必要になり壁だけでは心許無いと新規で基礎を打ち土台と梁を渡し柱を立て、どうせなら耐震補強をと壁は耐力壁にしようと思い立ち施工を開始しました。筋交いを加工し横に下地を走らせ間柱も加工したので、今回は金物・ビス・釘などを用意し部材を留め付ける最終フェーズです。
壁下地造作

【浴室】耐力壁を造る#11 胴つなぎを入れる

新しく迎えるのはユニットバス。場所を確保しないと迎えられないので現在施工中、間取り変更になりますので基礎・土台・梁と入れてゆき、折角だから耐力壁にしようと考えて柱・筋交いと入れてきました。前回間柱について取り合いもあり検討しましたが横に下地を入れる事にしました。
壁下地造作

【浴室】耐力壁を造る#10 間柱を入れる

風呂が狭いのでユニットバスにチェンジ&引っ越しさせます。基礎も打ちましたし柱も立てました。壁を耐力壁にします。前回壁の仕様について悩みに悩んだ末、決定しました。それでは作業に入ります。
壁下地造作

【浴室】耐力壁を造る#9 間柱の仕様で悩む

浴室がで狭くて移動以外方法がなく引っ越しさせました。土間・基礎を打ち、土台を設置し梁を掛け柱を立てて柱の間に筋交いも施工し今度は間柱を取り付けます。今回は壁下地の構成について迷いまくっています。当方の頭の中で迷った内容をそのまま書いています。
壁下地造作

【浴室】耐力壁を造る#8 初めて筋交いダブルを入れる

築50年の戸建をDIYでリフォーム中です。浴室を引っ越しさせています。間取りの変更に伴い基礎を打ち耐力壁を構築中です。柱を立てましたので今回は筋交を初めてダブルで入れてみたいと思います。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#7 土台残務 はじめての土台撤去とその他

昭和の狭小風呂を現代の風呂にしようにも面積が絶望的で風呂場自体の引っ越しを余儀なくされ解体、土間打ち、基礎打ち、土台、梁、柱と作ってきました。土台ができたのでやっと既存土台を撤去できるようになりました。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#6 新たな柱を立てる 後編

間取り変更に伴い壁が作られるのでこの壁を耐力壁にしようと現在施工中です。今回はある程度留め付けを行います。なにぶん素人なので一時が万事ですしかし、ゴールは分かっているので遅いのは割り切ってゴールに向かってよい施工を心掛けます。