室内の天井下地工事をDIYで行った内容です
【ダイニングキッチン】壁・天井下地造作#5 真壁から大壁へ 天井の中心をむくらせる
2階床をどうするかで1階の吊り木をどう吊るかが変わってくるので随分放置していましたが2階床の目処も着いたのでようやくここの天井下地を仕上げる事が出来ます。要するに吊り木をちゃんと吊りたかったという事で、天井下地を仕上げ、廃材で梁補強、そして壁下地を仕上げています。
【2階】廊下の内装下地を組む#3 我が家で一番長く高い壁 後編
階段吹き抜けの傾いた土壁の真壁を垂直なクロス貼りの大壁にするための壁下地造作を続行します。今回は主に縦に立てた間柱へ胴つなぎ(横の下地)を細かく入れていきたいと思います。
【2階】廊下の内装下地を組む#1 壁の間仕切り下地 傾いた柱を削る
今回は2階廊下の天井下地に着手しつつ部屋内側の間仕切り壁を作っていきます。家の傾きで柱も一緒に傾いていますがここから水平・垂直を出して対応していきます。
【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#8 下地を組んで部屋にする 柱が傾いていても垂直な壁を造る
築50年の一戸建て昭和の香り漂う風呂場を解体してランドリールームに再生します。床・天井・壁と下地を作っていっています。
【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#7 下地を組んで部屋にする 分電盤や天井点検口も
ランドリールームとキッチンパントリーを区切る間仕切り壁と天井下地も組みつつ分電盤と天井点検口の取り合いも確認して位置の確定もしていきたいと思います。
【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#6 下地を組んで部屋にする 端材を有効活用
間取り変更に伴い間仕切り壁を増設します。面積に余裕が無いので薄手の壁をしかも端材を多く使って立てていきます。
【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#4 間取りを作る ミス&ミス やらかし過ぎ
狭小風呂を解体&引っ越し、風呂場跡をキッチンパントリーとランドリールームに再生させます。ようやく基礎・土間を打ち土台やらとにかく補修・補強!!そして傾いた柱を垂直にすることはできませんが、壁は垂直になるようにしました。今から床と天井下地をやっていきます。
【脱衣所】間取り変更して脱衣所をつくる 内装下地#1 床と天井
浴室の引っ越しに伴い押し入れとLDK一部を脱衣所にします。ここは四面部屋に囲まれたエリアで周りが出来れば出来てしまう場所で、逆にいえば周りが出来ないとやりにくい場所です。
【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#10 天井石膏ボード貼り
元々あった風呂場が狭くユニットバスの設置が不可能でしたので風呂場を引っ越す事になり解体して、土間を打ち基礎を造って天井下地・壁下地と造ってきました。今回ようやく天井に石膏ボードを貼る所まできました。
【1階廊下】天井を造る#3 実作業編 目指せ!!狭いながらも歩き易い廊下
前回に廊下の傾いた柱へ垂直に壁を立てて行くためにどのくらいの事ができるのか調査して以下の要件を満たそうと考えました。両面の壁通りを合わせる・玄関ドアの枠外で収める・廊下幅をなるべく広くで、天井下地を組んでいきます。
【1階廊下】天井を造る2 天井下地と壁の幅 〜傾いた柱に抗う〜 壁の通りが決まる
以前、玄関の下がり天井を組みました、今回は残りの廊下の天井下地を組みます。ここは平らな天井(平天)で天井高は2300mm弱で既に旧天井は解体済みです。
【ダイニングキッチン】壁下地・天井下地造作#2 ようやく壁の通りが出る
ダイニングキッチンの天井がある程度できたので壁下地を組みたいと思います。この壁下地の面が出る事により周辺の通りもようやく決まります。
【ダイニングキッチン】壁下地・天井下地造作#1 傾いた柱に真っすぐな下地を組む
築50年の我が家をDIYでリフォーム中です。大変でしたが基礎補強と補強土台を付けて床の骨組みはある程度出来ました。床下地と壁下地を分離しておきたいので先ず天井の下地を組んでいきたいと思います。
【1階廊下】天井を造る#1 下地編 初めての下がり天井
築50年の我が家をDIYリフォーム中です。今から廊下の天井を造っていきたいと思います。
【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#7 はじめての天井下地組み
ユニットバスの天井下地はじめてを組んでみたいと思います。隣の部屋を大工さんに施工してもらい手本があり少しだけ口頭でも聞いているのでDIYでやってみたいと思います。