土台補強工事

土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を切断#3 基礎を作る準備

勝手口のドア枠だった2本の柱は地中に直接立てられており挿さっている部分は経年で朽ちていました。上は部屋があり随分前から何故か足音が響いていたのでおそらく朽ちた事で柱が効かなくなっていたんだと考えられ土台を継いで柱を効かせ基礎を打つ事で建物の強度を上げ、2階からの響きも無くしたいと思います。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を切断#2 柱を新規土台で支える

以前のリフォームで壁になっていた勝手口を囲む2本の柱には土台がなく地中に直接挿されていて根元は腐って無くなっていました。思えばこの上(2階)で床や壁に強い振動を与えると建物に響いていました。これで響きが直るといいのですが。先ずはこの聞いていない柱を効かせるようにしたいと思います。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を切断#1 周辺を補強して準備

昔のリフォームで塞がれて壁になっていた勝手口。DIYリフォームのため剥がすと隣接の柱下が経年によって腐り朽ちていました。この柱2本は現在建物の荷重を負ってないので周辺の柱に高い負担かかりっぱなしです。柱の腐っている部分を切って再び柱として復帰させたいと思います。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を発見

ダイニングの柱下が朽ちてました。最早荷重がかかっていない当該柱をこのまま見過ごすわけにいきませんので何らかの対策を考えていきたいと思います。
コンクリート打設

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#6 コンクリート打設 酷い仕上がりになった

前回までに1本の木製束を4本の鋼製と置き換え鉄筋を組み型枠を組んでみました。今回はコンクリート打設から完成までです。
土台補強

【1階廊下】床を作る#2 ボロボロ大引が生まれ変わる はじめてのケミカルアンカー

一度1988年にリフォームされた床を新しく張り替えようと剥がしたら中は劣化も激しく、作りも決して良いものではありませんでした。少しでも良くするためテストも兼ねケミカルアンカーを使ったり親柱を交換したりしました。
土台補強

【1階廊下】床を作る#1 土台補強 はじめて土台にアンカーボルト

廊下の床を張り替えようと剥がしたら中は予想を上回る惨状でした。前回ようやく割れていた基礎に増し打ちで基礎を打ち補強ができたので今度は出来た基礎上に補強土台を乗せていきたいと思います。
土台補強

間取り変更して風呂場跡を再生 健全な状態に#1 試行錯誤 素人が初めて土台補強

既存の風呂場が狭すぎてユニットバスが入らないため風呂場を引っ越しさせるので既存風呂場を解体しました。風呂場跡の土台や周辺は水場という事もあり痛みが激しく設備を設置するため土台が切断されていたりしていましたので人生で初めて土台を補強する事にしました。
土台補強

【1階廊下】床を貼り替えようと解体したら床下の状態は思った以上に酷かった

廊下の床を張り替えようとして剥がしたら多くの問題が出てきてしまいました。素人目にも決してよい施工がされているとは言い難い状況で、基礎割れ・接合不良・経年劣化・場当たり的な工事等が露わになり今後解決に苦慮することになりました。