下げ振り

柱補強

【1階廊下】壁下地を作る#3 周りを壊さず壁下地を造る 中編

壁の端と端を結んで通りを決めようと考えて一方を決め、現在もう一方の位置に下地を組もうとしている状態です。ここの部屋内の壁を壊さずに廊下の壁を作り部屋内はこのまま活かしたいと考えています。ちなみに、その後部屋内の壁は上から新しい壁材を貼る予定にしています。
壁下地造作

【1階廊下】壁下地を作る#1 傾いた柱から真っ直ぐな壁の通り面を生み出す

平行で垂直な廊下を作るため廊下の傾いた柱をくぐり抜け天井下地を組んでいきました。今度は壁が垂直・平行になるよう下地を組んでいきますが、まだ傾いた柱が邪魔をしています。
コンクリート打設

間取り変更して風呂場跡を再生 床下編4 ブロック基礎を増し打ち補強

隣には基礎を追加し、補強もして、ここには土間を打設しました。今回は残ったブロック基礎が土台を芯で支持していないので欠けた部分に基礎を打ちます。
天井下地造作

【1階廊下】天井を造る#1 下地編 初めての下がり天井

築50年の我が家をDIYリフォーム中です。今から廊下の天井を造っていきたいと思います。
基礎補強

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#4 鉄筋をケミカルアンカーで固定して組む

ダイニングキッチンの床を剥がしたら基礎が割れまくっていました。補強を決意して掘削、捨てコンとして来て今度はケミカルアンカーで既存基礎と接続して鉄筋を組みます。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#7 型枠 中編

ネットを主な情報源として基礎の補強・追加の暗中模索が続きます。鉄筋も組めていよいよ残りの型枠を作成・取付する段階まできました。ここでまたセパレーターという当方にとっては新しい消費金物を取り付ける運びとなり苦労・奮闘しています。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#5 鉄筋 前編

DIYで新規で追加する基礎のため既存基礎へケミカルアンカーを使って鉄筋を接着施工し一体化する準備とし、鉄筋の配筋をしていく様を記しています。