型枠

基礎補強

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#4 型枠・ケミカルアンカー・鉄筋 前編

負担が大きく朽ちてきていた木製束をやめてコンクリート基礎に置換しようかと考えベースコンクリートを打ち、4本の鋼製束で支えて木製束を抜きました。今回は基礎を打設するための型枠を作りつつ周囲の基礎と鉄筋をケミカルアンカーで繋いでいきます。
コンクリート打設

【1階廊下】床下換気口(通気口)再作成

床下通気口を塞いでいた謎の物体は一体何のために?どういう経緯でこうなっているのかはじめはさっぱり分かりませんでしたが後になって理由が分かってきました。それを踏まえて有るべき姿へ変身させました。
土台補強

【1階廊下】床を作る#2 ボロボロ大引が生まれ変わる はじめてのケミカルアンカー

一度1988年にリフォームされた床を新しく張り替えようと剥がしたら中は劣化も激しく、作りも決して良いものではありませんでした。少しでも良くするためテストも兼ねケミカルアンカーを使ったり親柱を交換したりしました。
基礎補強

【1階廊下】基礎割れを増打ちで補強#6 はじめての基礎補強 出来上がり編

打設から8日養生して型枠を取り外しました。大きなコンクリートの打設はこれで人生2回目ですが、基礎補強は今回初めてです。さて仕上がりはどうなっているやら。
基礎補強

【1階廊下】基礎割れを増打ちで補強#4 はじめての基礎補強 鉄筋をアップグレードする

床を貼り替えようと剥がしたら基礎が割れていて専門家から補強を勧められ手さぐりでチャレンジする事にしました。指示されていない鉄筋も初めて入れ強度アップさせ、ようやくそれっぽくなってきましたが更に鉄筋をそれっぽくしようとアップグレードさせてみました。
コンクリート打設

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#6 初めての土間コンクリート打設 後編 総括・集計

狭い昭和の風呂場を新しい場所へ引っ越しさせてユニットバスを設置するため素人がDIYで土間コンクリートを打設、大変でしたが養生期間を経て無事硬化しました。まだ3分の1くらいの打設が残っていますがコンクリートの仕上がりを確認しつつ総括してみたいと思います。
基礎補強

【1階廊下】基礎割れを増打ちで補強#3 はじめての基礎補強 型枠編

廊下の基礎が割れていました。専門家に基礎補強を勧められやってみることにしました。無筋でいいと言われましたが初めて鉄筋を入れました。今回は型枠を作っていきたいと思います。
コンクリート打設

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#5 初めての土間コンクリート打設 中編

素人が初めての土間コンクリートを打ちます。この令和において昭和の住宅事情で造られた風呂場は不便極まりなく、おまけに各所が故障・機能不全に陥っていました。同じ場所で改善をするにはスペースが狭く有効な改善策が期待できませんでしたので1216サイズのユニットバスを新設する事にしました。
コンクリート打設

【庭】外からの水を防ぐ堤防を作る はじめてコンクリートを扱う

室内の地面より外の地面が高い状況は雨水が侵入してしまうということで雨水が侵入してこないようにできればブロックした方が良いという事で、堤防を作るためはじめてコンクリートを使ってみる事にしました。