2022-02

耐震補強

【トイレ】面積拡張 はじめて柱を抜く#6 実施工編3 完結 失敗から学ぶ

トイレの扉が古いもので低くて今の規格に替えると階段が干渉するので不恰好だし危険だと思い、今の規格が入るように変更しました。加えて梁も補強しましたがミスして梁に亀裂を走らせてしまい、対応のため急遽ホームセンターに走り追加の材料を購入してきました。
耐震補強

【トイレ】面積拡張 はじめて柱を抜く#5 実施工編2 最後にやらかした

トイレのドアを今の規格に替えると階段と干渉してしまうので補強も兼ねてドアの位置を変える事にしました。前回ジャッキアップして柱を抜いて新しい柱を2本追加しました。未だ留め付けていないので微調整をしながら本取付していきたいと思います。
柱補強

【トイレ】面積拡張 はじめて柱を抜く#4 実施工編1 ジャッキアップして梁と柱が入る

トイレのドアが低くて替えると階段と干渉しまので干渉しない位置にして建物の補強もしようと欲を出して解体・墨出し・材料調達を終えました。今回は柱を抜いて補強梁と一緒に別の位置に柱を立てるという事をやってみたいと思います。
コンクリート打設

間取り変更して風呂場跡を再生 床下編4 ブロック基礎を増し打ち補強

隣には基礎を追加し、補強もして、ここには土間を打設しました。今回は残ったブロック基礎が土台を芯で支持していないので欠けた部分に基礎を打ちます。
コンクリート打設

間取り変更して風呂場跡を再生 床下編#2 土間打設

風呂場が狭すぎてユニットバスが入らないということで引っ越しさせ、残された風呂場跡を別の部屋として復活させます。不要物を撤去し、ボロボロだった土台を補強してきました。今回はこの風呂場跡に土間コンクリートを打ちます。
間取り変更

間取り変更して風呂場跡を再生 床下編#1 掘削 謎の排水管現る

この風呂場跡はキッチンパントリーとランドリールームになる予定で、水場であったため周辺の躯体に痛みもあり風呂釜を付けるために外壁は切り裂かれているし基礎も切れていて出来るだけまともな躯体に再生させていきたいと思います。