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基礎補強

水洗化で壊された基礎#1 目を背けてそっ閉じ

当時の事情・レベル・環境などを理解せず現在の技術に置き換えて憤慨したり落胆したりするのはナンセンスだとは思うんですがどうしても気になってしまう事もありましてそれを見るのも嫌になって現実を直視できず見なかった事にしてしまおうという感情が働いたりします。
壁下地造作

【トイレ】防音対策 土壁を塗り継ぎ 初めての小舞竹編み

土壁の中には竹が入っていて綱で編んであり、小舞竹というようです。これを再現して土壁が塗られていない場所に土壁を塗り継いで防音効果を高めたいとと思います。
壁下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#11 壁下地組み

古い風呂を撤去して新しい場所にユニットバスを設置します。以前1面壁下地を作って、天井は石膏ボードまで貼りました。今回はもう1面壁の下地を組みたいと思います。柱が傾いているので柱の垂直を頼る事ができず無視して壁を立てないといけません。
天井下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#10 天井石膏ボード貼り

元々あった風呂場が狭くユニットバスの設置が不可能でしたので風呂場を引っ越す事になり解体して、土間を打ち基礎を造って天井下地・壁下地と造ってきました。今回ようやく天井に石膏ボードを貼る所まできました。
壁下地造作

【浴室】耐力壁を造る#12 耐力壁仕上がる

浴室の引っ越しに伴い間取りが変更となり壁が必要になり壁だけでは心許無いと新規で基礎を打ち土台と梁を渡し柱を立て、どうせなら耐震補強をと壁は耐力壁にしようと思い立ち施工を開始しました。筋交いを加工し横に下地を走らせ間柱も加工したので、今回は金物・ビス・釘などを用意し部材を留め付ける最終フェーズです。
壁下地造作

【浴室】耐力壁を造る#11 胴つなぎを入れる

新しく迎えるのはユニットバス。場所を確保しないと迎えられないので現在施工中、間取り変更になりますので基礎・土台・梁と入れてゆき、折角だから耐力壁にしようと考えて柱・筋交いと入れてきました。前回間柱について取り合いもあり検討しましたが横に下地を入れる事にしました。
壁下地造作

【浴室】耐力壁を造る#10 間柱を入れる

風呂が狭いのでユニットバスにチェンジ&引っ越しさせます。基礎も打ちましたし柱も立てました。壁を耐力壁にします。前回壁の仕様について悩みに悩んだ末、決定しました。それでは作業に入ります。
壁下地造作

【浴室】耐力壁を造る#9 間柱の仕様で悩む

浴室がで狭くて移動以外方法がなく引っ越しさせました。土間・基礎を打ち、土台を設置し梁を掛け柱を立てて柱の間に筋交いも施工し今度は間柱を取り付けます。今回は壁下地の構成について迷いまくっています。当方の頭の中で迷った内容をそのまま書いています。
壁下地造作

【浴室】耐力壁を造る#8 初めて筋交いダブルを入れる

築50年の戸建をDIYでリフォーム中です。浴室を引っ越しさせています。間取りの変更に伴い基礎を打ち耐力壁を構築中です。柱を立てましたので今回は筋交を初めてダブルで入れてみたいと思います。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#7 土台残務 はじめての土台撤去とその他

昭和の狭小風呂を現代の風呂にしようにも面積が絶望的で風呂場自体の引っ越しを余儀なくされ解体、土間打ち、基礎打ち、土台、梁、柱と作ってきました。土台ができたのでやっと既存土台を撤去できるようになりました。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#6 新たな柱を立てる 後編

間取り変更に伴い壁が作られるのでこの壁を耐力壁にしようと現在施工中です。今回はある程度留め付けを行います。なにぶん素人なので一時が万事ですしかし、ゴールは分かっているので遅いのは割り切ってゴールに向かってよい施工を心掛けます。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#5 新たな柱を立てる 中編

古い家ですので耐震強度が低く少しでも改善できればということで壁は耐力壁を立てるべく新しく基礎を打ち、土台を設置、梁を追加して現在は柱を立てていっています。土台設置の過程で後回しにしていた箇所を処理してから続けて柱を立てていきたいと思います。
昭和の狭小風呂からユニットバス

【浴室】耐力壁を造る#4 新たな柱を立てる 前編

脱衣所なき狭小風呂を解体、ユニットバスを新しい場所へ設置するため間取り変更をします。周辺を補強し、基礎を打ち、土台を設置し、その上に梁を渡しました。今回は土台と梁の間に柱を立てていきます。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#3 新しい梁を入れる

これが150x105x3mの米松ドライビームとかいう名前のヤツです。コイツが梁になります。鉛筆で「上」と書いてありますえぇ私が勝手に印を付けたんです。木には方向があるという事実、これは木を扱う人の中では常識中常識だという事をDIYの開始当初は知りませんでした。
昭和の狭小風呂からユニットバス

【浴室】耐力壁を造る#2 桁受け材で補強

まず、このクエストの始まりとなる門番の柱達に場所を空けてもらいます。既存桁下に補強材を入れるため点線の部分を切り欠いて受け材を入れていきます。
昭和の狭小風呂からユニットバス

【浴室】耐力壁を造る#1 構想・設計編

築50年の戸建て脱衣所なき狭小風呂を撤去、新たな場所にユニットバスを設置するため土間と耐震強度向上のためにも基礎を打ち、土台を設置しました。今回は設置した土台の上に梁と柱を立てていきたいと思います。
土台補強

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#9 土台設置 仕口も掘ってアンカーボルトを留める

築50年の戸建て脱衣所なき狭小風呂を撤去、新たな場所にユニットバスを設置するため土間と耐震強度向上のためにも基礎を打ちました。今回は打った基礎の上へ土台を設置します。
ダイジェスト

【ダイニングキッチン】根太と断熱材が90mmの床 ~ダイジェスト版~

床を張り替えようと剥がしたら基礎が割れていてこの部屋全面を基礎補強し、土台も抱かせて一体化させ大引も取り付けやっと根太を付ける段階まで来ました。ここは高さ90mmの根太を付けます。
床造作

【ダイニングキッチン】床を造る#4 遂に床ができる

此処まで来るのには長く険しい道のりでした。基礎を補強し土台設置し天井と壁の下地も作りつつ根太と断熱材加工、水道関係も整備しようやく床の捨て貼りまで来ました。
壁下地造作

【ダイニングキッチン】壁に防音対策#3 遮音シートとシージングボード 効果の程は?

ダイニングキッチン工事の中で当方のミスが原因で落としたくなかった土壁を落とす事になってしまい家の防音能力が低下しました。プラスアルファで盛り返したいので防音性能の復活および向上を目的として壁内を引き続き再構築中です。