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基礎補強

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#7 型枠作成と初めての水道管バイパス工事

基礎の増し打ち補強を決意し周辺の補強もしつつ前回で鉄筋を配筋を完了させましたので今から塗装合板で型枠を作成と上水道管をはじめて工事します。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#6 基礎を新規追加(後編)

前回で基礎がなく、上物がオーバーハングしている箇所に基礎を打つ計画を立て、基礎天のコンクリートを鋼製束で突っ張って密着させようと考え市販の平板加工で対応しようと試みましたが失敗。結局自作でパーツを作りました。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#5 基礎を新規追加(前編)

作業をしているうちにどうやら上物がオーバーハングしている箇所の基礎が最もダメージを受けている事が分かってきました。オーバーハングしている箇所は地震などで揺れた際、今後も基礎をコジりながら建物を重さを点で受ける事が想定されるため再発防止策として無くしたいと思います。
基礎補強

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#4 鉄筋をケミカルアンカーで固定して組む

ダイニングキッチンの床を剥がしたら基礎が割れまくっていました。補強を決意して掘削、捨てコンとして来て今度はケミカルアンカーで既存基礎と接続して鉄筋を組みます。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#3 続・捨てコン打設+墨出し

基礎の補強を始めました。先ずは捨てコンクリートの打設を行いレーザーで水平・垂直を出し、時には計画変更をしてより良い施工を目指します。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#2 捨てコン打設

基礎の補強してから床を作成したいので既存基礎に新しい基礎を増し打ちで抱かせて補強します。当方建築関係者ではない素人ですがDIY基礎補強は4度目です。すこし慣れてはきましたが今までで規模が一番大きいので慎重に施工していきたいと思います。
基礎補強

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#1 計画・掘削・考察:なぜ基礎は割れたのか

ダイニングキッチンの床リフォームのはずが剥がすと基礎割れを起こしていました。このままの状態で上から床を貼っても根本的な解決にならないとの判断で基礎の補強をする事にしました。現状を把握して当方が出来る最大限の施工方法で問題を解決してみたいと思います。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を切断#3 基礎を作る準備

勝手口のドア枠だった2本の柱は地中に直接立てられており挿さっている部分は経年で朽ちていました。上は部屋があり随分前から何故か足音が響いていたのでおそらく朽ちた事で柱が効かなくなっていたんだと考えられ土台を継いで柱を効かせ基礎を打つ事で建物の強度を上げ、2階からの響きも無くしたいと思います。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を切断#2 柱を新規土台で支える

以前のリフォームで壁になっていた勝手口を囲む2本の柱には土台がなく地中に直接挿されていて根元は腐って無くなっていました。思えばこの上(2階)で床や壁に強い振動を与えると建物に響いていました。これで響きが直るといいのですが。先ずはこの聞いていない柱を効かせるようにしたいと思います。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を切断#1 周辺を補強して準備

昔のリフォームで塞がれて壁になっていた勝手口。DIYリフォームのため剥がすと隣接の柱下が経年によって腐り朽ちていました。この柱2本は現在建物の荷重を負ってないので周辺の柱に高い負担かかりっぱなしです。柱の腐っている部分を切って再び柱として復帰させたいと思います。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を発見

ダイニングの柱下が朽ちてました。最早荷重がかかっていない当該柱をこのまま見過ごすわけにいきませんので何らかの対策を考えていきたいと思います。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#12 費用・日数・集計

今回ユニットバスを取り付けるため基礎と土台を撤去する必要が発生し、それに伴い基礎の追加・補強および柱の移動を含めて必要な要望・要件を自分で考え設計し、プロにも相談・援助してもらいながら完成させました。ここでは費用・時間や施工においての反省などを記しておきたいと思います。
コンクリート打設

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#11 脱型編 完成 でも型枠が取れない

新規で追加する布基礎の型枠にコンクリートを打設してから養生期間が済み型枠を取り外す段階になりました。基礎天を水平にしようとはじめてセルフレベリング材も使用しました。
コンクリート打設

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#10 初めてのセルフレベリング材

基礎補強のため布基礎の新規追加を行っています。今回本職の大工さんが助っ人に来てくれてコンクリートを打設後自分一人でセルフレベリング材を流すことにしました。施工方法は口頭で聞きましたがまたまた初めての体験です。
コンクリート打設

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#9 コンクリート打設

本職の大工さんが助っ人に来てくれてコンクリート打設を手伝ってくれました。事前に型枠・鉄筋のチェックもしてもらいOKをもらいました。本職とコンリート打設をやって大変勉強になりました。
柱補強

【ダイニングキッチン】柱を抜いて梁補強 プロ直伝のジャッキアップ

ダイニングキッチンの間取りに変更を加えたくってプロに連絡したところ来てもらえるという事になりジャッキアップして柱を抜く、受け梁を入れる、補強梁を入れるというプロの技で間取り変更に対応してもらいました
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#8 型枠 後編

布基礎の新規追加を補強のため行います。立ち上がりに初めてカップ型のセパレーターというものを取付ましたがフーチングにも取り付けたくなり型枠が出来ているにも関わらず後からC型セパレーターを取り付けました。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#7 型枠 中編

ネットを主な情報源として基礎の補強・追加の暗中模索が続きます。鉄筋も組めていよいよ残りの型枠を作成・取付する段階まできました。ここでまたセパレーターという当方にとっては新しい消費金物を取り付ける運びとなり苦労・奮闘しています。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#6 鉄筋 後編

築50年の一戸建てにユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加する失敗や計画変更もそのまま記載した記録です。ここではケミカルアンカーを使って鉄筋を既存基礎に施工し一体化準備・新規で作る基礎の配筋をしていく様を記しています。
基礎補強

【浴室】間取り変更で基礎を新規追加#5 鉄筋 前編

DIYで新規で追加する基礎のため既存基礎へケミカルアンカーを使って鉄筋を接着施工し一体化する準備とし、鉄筋の配筋をしていく様を記しています。