基礎・コンクリート

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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに21 ~残りの土間コンクリート打設~ 後編

前回ベースコンクリートを打って2日経ちました。設備屋さん曰く「土間は打設して翌日には乗っても大丈夫」との事でしたが念のため上には乗らず作業しようと思います。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに20 ~残りの土間コンクリート打設~ 前編

築50年の狭小風呂を撤去して浴室を引っ越しさせます。間取り変更に伴った基礎の新規作成が出来たのでユニットバスを設置するための土間の残り30%程を打っていきたいと思います。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに19 ~基礎を新規追加11~ #脱型編 型枠が取れない

新規で追加する布基礎の型枠にコンクリートを打設してから養生期間が済み型枠を取り外す段階になりました。基礎天を水平にしようとはじめてセルフレベリング材も使用しました。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに18 ~基礎を新規追加10~ 初めてのセルフレベリング材

基礎補強のため布基礎の新規追加を行っています。今回本職の大工さんが助っ人に来てくれてコンクリートを打設後自分一人でセルフレベリング材を流すことにしました。施工方法は口頭で聞きましたがまたまた初めての体験です。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに17 ~基礎を新規追加9~ コンクリート打設

本職の大工さんが助っ人に来てくれてコンクリート打設を手伝ってくれました。事前に型枠・鉄筋のチェックもしてもらいOKをもらいました。本職とコンリート打設をやって大変勉強になりました。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに15 ~基礎を新規追加7~ 型枠 中編

ネットを主な情報源として基礎の補強・追加の暗中模索が続きます。鉄筋も組めていよいよ残りの型枠を作成・取付する段階まできました。ここでまたセパレーターという当方にとっては新しい消費金物を取り付ける運びとなり苦労・奮闘しています。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに13 ~基礎を新規追加5~ 鉄筋 前編

DIYで新規で追加する基礎のため既存基礎へケミカルアンカーを使って鉄筋を接着施工し一体化する準備とし、鉄筋の配筋をしていく様を記しています。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに12 ~基礎を新規追加4~ 型枠前編

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加するため素人の当方がDIYで墨出しして型枠を組み始めていく様を記しています。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに11 ~基礎を新規追加3~ 捨てコン編

ユニットバスの設置場所を確保のため土台・基礎を切る事となり基礎を新規で追加する記録です。ここでは採石転圧・捨てコンクリート練り・打設作業について記しています。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに9 ~基礎を新規追加1~ 準備編 真っすぐに掘りたいんだぁぁぁ!!

1216ユニットバス設置エリアの壁下地が1面できたので、対面する壁までの寸法(収まり位置)が確定できます。よって、当該箇所へ布基礎を新規で作ります。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに5 ~初めての土間コンクリート打設~ #中編

素人が初めての土間コンクリートを打ちます。この令和において昭和の住宅事情で造られた風呂場は不便極まりなく、おまけに各所が故障・機能不全に陥っていました。同じ場所で改善をするにはスペースが狭く有効な改善策が期待できませんでしたので1216サイズのユニットバスを新設する事にしました。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに4 ~初めての土間コンクリート打設~ #前編

今回は当方としてはかなり大きい方で打設予定の土間コンクリートは既存の布基礎が通っている場所に打設します。ここは建築当初は押入で床を解体し、掘削から墨付け、採石投入、ワイヤーメッシュ敷きまでの作業を記載しています。