柱補強工事

柱の補強工事をDIYで行った内容です

柱補強

【2階】階段上にある収納庫は頭スレスレなので廃止 新い柱立てる

色々考えましたが圧迫感のあった2階の階段上収納を壁ごと撤去します。撤去した後抜けている柱を入れ直し一抹の不安はあるものの建物の強度も上げたいと思います。
土台補強

【1階廊下】壁下地を作る#7 柱・土台・間柱・筋交いを迅速に補強 タイムアタックでやってみる

玄関の壁下地を作ります。元々土壁の上から間柱を立てて終わらせるつもりだったのが構造体が弱っている事を思い出し基礎の打設を検討しましたが今のところ保留。で、土壁を解体して間柱と筋交いを入れます。
土台補強

【1階廊下】壁下地を作る#6 見た目だけの壁造作をやめてマジな壁施工にした でも玄関ドアも傾いてるよ

廊下の壁下地を作っています。柱が傾いていて最適な通りを出すのが大変でしたが何とか通りが出て廊下の壁下地を立ててきました。今回は事実上最後のエリアになります。土壁を壊さず下地を組むつもりでしたが途中で計画を変更しました。
柱補強

【1階廊下】壁下地を作る#4 周りを壊さず壁下地を造る 後編

廊下の壁下地を作っています柱が傾いているので大変です。このエリアでは扉枠を作りつつ間柱を立てています。部屋内を壊したくないので化粧ベニヤを剥がさず新しい扉のサイズに切り取って対応中です。
柱補強

【1階廊下】壁下地を作る#3 周りを壊さず壁下地を造る 中編

壁の端と端を結んで通りを決めようと考えて一方を決め、現在もう一方の位置に下地を組もうとしている状態です。ここの部屋内の壁を壊さずに廊下の壁を作り部屋内はこのまま活かしたいと考えています。ちなみに、その後部屋内の壁は上から新しい壁材を貼る予定にしています。
壁下地造作

【1階廊下】壁下地を作る#2 周りを壊さず壁下地を造る 前編 扉サイズを決める

ようやく廊下の天井及び壁の通りを通せる時が来ました。今回は部屋内の内装を残したまま扉を枠から交換、併せて廊下側の壁下地も作りたいと思います。
壁下地造作

【1階廊下】壁下地を作る#1 傾いた柱から真っ直ぐな壁の通り面を生み出す

平行で垂直な廊下を作るため廊下の傾いた柱をくぐり抜け天井下地を組んでいきました。今度は壁が垂直・平行になるよう下地を組んでいきますが、まだ傾いた柱が邪魔をしています。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#6 新たな柱を立てる 後編

間取り変更に伴い壁が作られるのでこの壁を耐力壁にしようと現在施工中です。今回はある程度留め付けを行います。なにぶん素人なので一時が万事ですしかし、ゴールは分かっているので遅いのは割り切ってゴールに向かってよい施工を心掛けます。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#5 新たな柱を立てる 中編

古い家ですので耐震強度が低く少しでも改善できればということで壁は耐力壁を立てるべく新しく基礎を打ち、土台を設置、梁を追加して現在は柱を立てていっています。土台設置の過程で後回しにしていた箇所を処理してから続けて柱を立てていきたいと思います。
昭和の狭小風呂からユニットバス

【浴室】耐力壁を造る#4 新たな柱を立てる 前編

脱衣所なき狭小風呂を解体、ユニットバスを新しい場所へ設置するため間取り変更をします。周辺を補強し、基礎を打ち、土台を設置し、その上に梁を渡しました。今回は土台と梁の間に柱を立てていきます。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#3 新しい梁を入れる

これが150x105x3mの米松ドライビームとかいう名前のヤツです。コイツが梁になります。鉛筆で「上」と書いてありますえぇ私が勝手に印を付けたんです。木には方向があるという事実、これは木を扱う人の中では常識中常識だという事をDIYの開始当初は知りませんでした。
土台補強

【ダイニングキッチン】壁に防音対策#1 勝手口のドアをガチで埋める 合板貼り増し&遮音シート

1998年のリフォームでここにあった土間と勝手口が塞がれました。ここだけドアだったので土壁は無く、周囲より防音性能が劣りますので別の場所にを施工した残りの遮音シートを使用して防音性能を高めたいと思います。
柱補強

【ダイニングキッチン】桁補強#1

当方のミスなのか自然発生的だったのか原因は不明ですが既存の梁に亀裂が入っていました。このままではダメだろという事で補強を決意しました。
失敗

【ダイニングキッチン】桁が割れている?

ダイニングキッチンの床を剥がしたところ基礎が割れていて大変な手間を食ってしまいました。ようやく床を貼れるところまで来て、やれやれと思っていたらまた大変な事になっていました。
失敗

【トイレ】面積拡張 はじめて柱を抜く#6 実施工編3 完結 失敗から学ぶ

トイレの扉が古いもので低くて今の規格に替えると階段が干渉するので不恰好だし危険だと思い、今の規格が入るように変更しました。加えて梁も補強しましたがミスして梁に亀裂を走らせてしまい、対応のため急遽ホームセンターに走り追加の材料を購入してきました。
失敗

【トイレ】面積拡張 はじめて柱を抜く#5 実施工編2 最後にやらかした

トイレのドアを今の規格に替えると階段と干渉してしまうので補強も兼ねてドアの位置を変える事にしました。前回ジャッキアップして柱を抜いて新しい柱を2本追加しました。未だ留め付けていないので微調整をしながら本取付していきたいと思います。
柱補強

【トイレ】面積拡張 はじめて柱を抜く#4 実施工編1 ジャッキアップして梁と柱が入る

トイレのドアが低くて替えると階段と干渉しまので干渉しない位置にして建物の補強もしようと欲を出して解体・墨出し・材料調達を終えました。今回は柱を抜いて補強梁と一緒に別の位置に柱を立てるという事をやってみたいと思います。
柱補強

【ダイニングキッチン】躯体追加#2 梁と柱を入れる

風呂場の引っ越しに伴い間取り変更が発生、ダイニングキッチンと廊下の間に基礎を作成し土台も新設しました。脱衣所になる部屋と廊下を区切る位置に梁と柱を入れたいと思います。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を切断#1 周辺を補強して準備

昔のリフォームで塞がれて壁になっていた勝手口。DIYリフォームのため剥がすと隣接の柱下が経年によって腐り朽ちていました。この柱2本は現在建物の荷重を負ってないので周辺の柱に高い負担かかりっぱなしです。柱の腐っている部分を切って再び柱として復帰させたいと思います。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を発見

ダイニングの柱下が朽ちてました。最早荷重がかかっていない当該柱をこのまま見過ごすわけにいきませんので何らかの対策を考えていきたいと思います。