ブロック基礎

コンクリート打設

水洗化で壊された基礎#3 基礎補修を決意 1日3時間、最速3日でやってみる(1日目)計画・ベースコン

現在は使われていない汲み取り式便所跡周辺の後付け工事で穴だらけにされていた箇所を見たくなかったので記憶から消していた箇所に工事が進んでいくにつれ直視せざるを得なくなりました。もう基礎は面倒くさくってやりたくなかったんですが気持を切り替えて1日3時間3日で終わらせる事を目標に着手する事にしました。
基礎補強

水洗化工事で壊された基礎#2 現実と向き合う

床を剥がすと平成初期に水洗化され使われなくなった汲み取り式便所の跡が出現しました。水洗のインフラに変更するため基礎は壊されデコボコで穴だらけになっていました。
コンクリート打設

間取り変更して風呂場跡を再生 床下編#2 土間打設

風呂場が狭すぎてユニットバスが入らないということで引っ越しさせ、残された風呂場跡を別の部屋として復活させます。不要物を撤去し、ボロボロだった土台を補強してきました。今回はこの風呂場跡に土間コンクリートを打ちます。
コンクリート打設

【1階廊下】基礎追加 廊下編#7 型枠脱型

元々の基礎が脆弱だった事と間取り変更に伴い壁が必要になった事に端を発し基礎を打ちました。今回は組んだ型枠に打設したコンクリートが硬化したので取り外して仕上がりを確認したいと思います。
コンクリート打設

【1階廊下】基礎追加 廊下編#3 解体・捨てコン

間取り変更に伴い壁と扉ができる箇所には基礎があった方がいいだろうということで基礎を作ります。また、既存基礎でブロックを使用している部分があり強度に不安がありましたので変更できる範囲で鉄筋コンクリート造に置換していきたいと思います。
土台補強

【1階廊下】床を作る#2 ボロボロ大引が生まれ変わる はじめてのケミカルアンカー

一度1988年にリフォームされた床を新しく張り替えようと剥がしたら中は劣化も激しく、作りも決して良いものではありませんでした。少しでも良くするためテストも兼ねケミカルアンカーを使ったり親柱を交換したりしました。
土台補強

間取り変更して風呂場跡を再生 健全な状態に#1 試行錯誤 素人が初めて土台補強

既存の風呂場が狭すぎてユニットバスが入らないため風呂場を引っ越しさせるので既存風呂場を解体しました。風呂場跡の土台や周辺は水場という事もあり痛みが激しく設備を設置するため土台が切断されていたりしていましたので人生で初めて土台を補強する事にしました。