レーザー墨出し器

壁下地造作

【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#8 下地を組んで部屋にする 柱が傾いていても垂直な壁を造る

築50年の一戸建て昭和の香り漂う風呂場を解体してランドリールームに再生します。床・天井・壁と下地を作っていっています。
断熱工事

【2階】天井を断熱するゾ#2 屋根の輻射熱を小屋裏の桁上で断熱 新規で梁を入れる

通気口不足、断熱なし、の暑い小屋裏屋根に断熱をします。部屋内に梁が通ってなくて強度的にも弱い状態を桁上断熱の小屋裏床を作るためと補強がてら梁を2本通していきます
床造作

【2階】床を造る#4 続々・傾いた床へ水平に根太掛けを架ける

傾いた2階の床を水平に直すため根太掛けを付けていきます。
床造作

【2階】床を造る#2 根太掛けを架ける 傾いた床をリセット

建物が傾いている所為で2階床の高低差がおよそ100mm有り、解消しなければなりません。水平にするため先ず根太掛けを取り付けます。ウッドショック前と後の材料価格も掲載しています。
床造作

【2階】床を造る#1 床の傾きに驚愕す

傾いているとは思ってましたが2階の床が予想を上回ってメチャクチャ傾いていました。柱をポイントとして高低差を調査しています。
壁下地造作

【1階廊下】壁下地を作る#6 玄関ドアが傾いている

廊下の壁下地を作っています。柱が傾いていて最適な通りを出すのが大変でしたが何とか通りが出て廊下の壁下地を立ててきました。今回は事実上最後のエリアになります。土壁を壊さず下地を組むつもりでしたが途中で計画を変更しました。
柱補強

【1階廊下】壁下地を作る#4 周りを壊さず壁下地を造る 後編

廊下の壁下地を作っています柱が傾いているので大変です。このエリアでは扉枠を作りつつ間柱を立てています。部屋内を壊したくないので化粧ベニヤを剥がさず新しい扉のサイズに切り取って対応中です。
柱補強

【1階廊下】壁下地を作る#3 周りを壊さず壁下地を造る 中編

壁の端と端を結んで通りを決めようと考えて一方を決め、現在もう一方の位置に下地を組もうとしている状態です。ここの部屋内の壁を壊さずに廊下の壁を作り部屋内はこのまま活かしたいと考えています。ちなみに、その後部屋内の壁は上から新しい壁材を貼る予定にしています。
壁下地造作

【1階廊下】壁下地を作る#2 周りを壊さず壁下地を造る 前編 扉サイズを決める

ようやく廊下の天井及び壁の通りを通せる時が来ました。今回は部屋内の内装を残したまま扉を枠から交換、併せて廊下側の壁下地も作りたいと思います。
壁下地造作

【脱衣所】間取り変更して脱衣所をつくる 内装下地#2 傾いた柱へ囲むように壁下地を組む

前回に引き続き新設したユニットバスエリアの隣に脱衣所を作ります。床、天井、扉枠等を作って来て今回はユニットバスエリアと脱衣所の間の壁を作ります。
壁下地造作

【1階廊下】壁下地を作る#1 傾いた柱から真っ直ぐな壁の通り面を生み出す

平行で垂直な廊下を作るため廊下の傾いた柱をくぐり抜け天井下地を組んでいきました。今度は壁が垂直・平行になるよう下地を組んでいきますが、まだ傾いた柱が邪魔をしています。
壁下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#12 柱は傾いていても真っ直ぐな扉枠を造る

新しい場所へユニットバスを設置するため土間・基礎・土台・天井・壁とDIY工事してきました。今回は傾いた柱に間柱を添えてユニットバスへの入口を作りたいと思います。
壁下地造作

【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#3 壁の垂直を取り戻す

昭和感満載だった風呂場を解体して跡をキッチンパントリーとランドリールームにします。基礎や土間を打ったり、梁を入れたり土台を補強したりして内装下地まで漕ぎつけました。現在建物の傾きに苦戦しながら水平・垂直に下地を組んでいます。
壁下地造作

【ランドリールーム】間取り変更して風呂場跡を再生 内装編#1 傾いた柱に苦戦

旧浴室・洗面所・トイレの3部屋の壁をリセット、再構成してパントリー・ランドリールーム・トイレを作ります。そのため、間取り施工を阻害している環境要因を一つひとつ潰していき新しい間取りにしていきたいと思います。
壁下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#11 壁下地組み

古い風呂を撤去して新しい場所にユニットバスを設置します。以前1面壁下地を作って、天井は石膏ボードまで貼りました。今回はもう1面壁の下地を組みたいと思います。柱が傾いているので柱の垂直を頼る事ができず無視して壁を立てないといけません。
壁下地造作

【浴室】耐力壁を造る#11 胴つなぎを入れる

新しく迎えるのはユニットバス。場所を確保しないと迎えられないので現在施工中、間取り変更になりますので基礎・土台・梁と入れてゆき、折角だから耐力壁にしようと考えて柱・筋交いと入れてきました。前回間柱について取り合いもあり検討しましたが横に下地を入れる事にしました。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#6 新たな柱を立てる 後編

間取り変更に伴い壁が作られるのでこの壁を耐力壁にしようと現在施工中です。今回はある程度留め付けを行います。なにぶん素人なので一時が万事ですしかし、ゴールは分かっているので遅いのは割り切ってゴールに向かってよい施工を心掛けます。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#5 新たな柱を立てる 中編

古い家ですので耐震強度が低く少しでも改善できればということで壁は耐力壁を立てるべく新しく基礎を打ち、土台を設置、梁を追加して現在は柱を立てていっています。土台設置の過程で後回しにしていた箇所を処理してから続けて柱を立てていきたいと思います。
昭和の狭小風呂からユニットバス

【浴室】耐力壁を造る#4 新たな柱を立てる 前編

脱衣所なき狭小風呂を解体、ユニットバスを新しい場所へ設置するため間取り変更をします。周辺を補強し、基礎を打ち、土台を設置し、その上に梁を渡しました。今回は土台と梁の間に柱を立てていきます。
土台補強

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#9 土台設置 仕口も掘ってアンカーボルトを留める

築50年の戸建て脱衣所なき狭小風呂を撤去、新たな場所にユニットバスを設置するため土間と耐震強度向上のためにも基礎を打ちました。今回は打った基礎の上へ土台を設置します。