水平器

断熱工事

【2階】天井を断熱するゾ#2 屋根の輻射熱を小屋裏の桁上で断熱 新規で梁を入れる

通気口不足、断熱なし、の暑い小屋裏屋根に断熱をします。部屋内に梁が通ってなくて強度的にも弱い状態を桁上断熱の小屋裏床を作るためと補強がてら梁を2本通していきます
床造作

【2階】床を造る#4 続々・傾いた床へ水平に根太掛けを架ける

傾いた2階の床を水平に直すため根太掛けを付けていきます。
柱補強

【1階廊下】壁下地を作る#4 周りを壊さず壁下地を造る 後編

廊下の壁下地を作っています柱が傾いているので大変です。このエリアでは扉枠を作りつつ間柱を立てています。部屋内を壊したくないので化粧ベニヤを剥がさず新しい扉のサイズに切り取って対応中です。
柱補強

【1階廊下】壁下地を作る#3 周りを壊さず壁下地を造る 中編

壁の端と端を結んで通りを決めようと考えて一方を決め、現在もう一方の位置に下地を組もうとしている状態です。ここの部屋内の壁を壊さずに廊下の壁を作り部屋内はこのまま活かしたいと考えています。ちなみに、その後部屋内の壁は上から新しい壁材を貼る予定にしています。
壁下地造作

【1階廊下】壁下地を作る#2 周りを壊さず壁下地を造る 前編 扉サイズを決める

ようやく廊下の天井及び壁の通りを通せる時が来ました。今回は部屋内の内装を残したまま扉を枠から交換、併せて廊下側の壁下地も作りたいと思います。
コンクリート打設

水洗化で壊された基礎#6 基礎補修を決意 基礎仕上がる 型枠脱型・まとめ

現在は使われていない汲み取り式便所跡は後付け工事で穴だらけにされていました。基礎を作るのは面倒くさくって無視していましたが気持を切り替えて1日3時間3日で終わらせる事を目標に着手して基礎を打ちました。今から型枠を外して終了させたいと思います。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#7 土台残務 はじめての土台撤去とその他

昭和の狭小風呂を現代の風呂にしようにも面積が絶望的で風呂場自体の引っ越しを余儀なくされ解体、土間打ち、基礎打ち、土台、梁、柱と作ってきました。土台ができたのでやっと既存土台を撤去できるようになりました。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#5 新たな柱を立てる 中編

古い家ですので耐震強度が低く少しでも改善できればということで壁は耐力壁を立てるべく新しく基礎を打ち、土台を設置、梁を追加して現在は柱を立てていっています。土台設置の過程で後回しにしていた箇所を処理してから続けて柱を立てていきたいと思います。
昭和の狭小風呂からユニットバス

【浴室】耐力壁を造る#4 新たな柱を立てる 前編

脱衣所なき狭小風呂を解体、ユニットバスを新しい場所へ設置するため間取り変更をします。周辺を補強し、基礎を打ち、土台を設置し、その上に梁を渡しました。今回は土台と梁の間に柱を立てていきます。
土台補強

【浴室】耐力壁を造る#3 新しい梁を入れる

これが150x105x3mの米松ドライビームとかいう名前のヤツです。コイツが梁になります。鉛筆で「上」と書いてありますえぇ私が勝手に印を付けたんです。木には方向があるという事実、これは木を扱う人の中では常識中常識だという事をDIYの開始当初は知りませんでした。
土台補強

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#9 土台設置 仕口も掘ってアンカーボルトを留める

築50年の戸建て脱衣所なき狭小風呂を撤去、新たな場所にユニットバスを設置するため土間と耐震強度向上のためにも基礎を打ちました。今回は打った基礎の上へ土台を設置します。
柱補強

【ダイニングキッチン】躯体追加#3 更に新しい梁と柱を入れる

ダイニングキッチンの壁面が出たのでようやく此処に柱を立てる事ができるようになりました。これに伴い梁を通そうと思います。
基礎補強

【庭】基礎が無い場所へ新規で基礎追加・土間打も打つ

我が家の外回りには基礎が無い箇所があり一部建物が宙に浮いています。浮いている部分の桁に亀裂が入っておりこれはマズイという事で基礎を新規で打つ事にしました。
土台補強

間取り変更して風呂場跡を再生 床下編#5 土台補強 1本の土台が補強で3本に

風呂場を解体すると壁には風呂釜の穴、土台は切られているし水場というで周辺の土台は他に比べて痛んでいました。この土台もそうでプツプツと小さな穴が空いている箇所がかなりあって強度に不安が残ります。しかしながら基礎作成と土台も補強してやり方はアレだけど横にも補強が入ってます。そして今回の土台補強で土台交換以上の強度は確保が出来るのではと根拠なく思っています。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】大引き設置 小奇麗な独立基礎を作ってみる

床を解体して基礎割れを発見して基礎補強をして土台も付け今回は大引きと束を取り付けます。大引きは105角ヒノキを使用しコンクリート2次加工製品にコンクリートを流し固定し束とします。この施工を素人がどのくらいの施工精度でやれるのか試してみました。
土台補強

【ダイニングキッチン】添え土台補強#5 土台を固定

床を貼り替えるはずが基礎補強からになってしまいようやく補強土台を取り付けます。上に柱を立てられない事が残念なくらい元の土台より何倍も強固な補強になりました。前回基礎の高さ調整・土台の加工が済み取付します。
土台補強

【ダイニングキッチン】添え土台補強#3 高さ150mmの土台

ダイニングキッチンの基礎補強をして現在その上に補強土台を入れています。今回はダイニングキッチンの入り口に当たる位置に土台を入れます。
失敗

【トイレ】面積拡張 はじめて柱を抜く#5 実施工編2 最後にやらかした

トイレのドアを今の規格に替えると階段と干渉してしまうので補強も兼ねてドアの位置を変える事にしました。前回ジャッキアップして柱を抜いて新しい柱を2本追加しました。未だ留め付けていないので微調整をしながら本取付していきたいと思います。
コンクリート打設

間取り変更して風呂場跡を再生 床下編4 ブロック基礎を増し打ち補強

隣には基礎を追加し、補強もして、ここには土間を打設しました。今回は残ったブロック基礎が土台を芯で支持していないので欠けた部分に基礎を打ちます。
コンクリート打設

間取り変更して風呂場跡を再生 床下編#2 土間打設

風呂場が狭すぎてユニットバスが入らないということで引っ越しさせ、残された風呂場跡を別の部屋として復活させます。不要物を撤去し、ボロボロだった土台を補強してきました。今回はこの風呂場跡に土間コンクリートを打ちます。