鋼製束

基礎補強

水洗化で壊された基礎#4 基礎補修を決意 1日3時間、最速3日でやってみる(2日目)鉄筋・型枠

現在は使われていない汲み取り式便所跡周辺の後付け工事で穴だらけにされていました。基礎を作るのは面倒くさくって無視していましたが気持を切り替えて1日3時間3日で終わらせる事を目標に着手する事にしました。
ダイジェスト

【ダイニングキッチン】根太と断熱材が90mmの床 ダイジェスト版

床を張り替えようと剥がしたら基礎が割れていてこの部屋全面を基礎補強し、土台も抱かせて一体化させ大引も取り付けやっと根太を付ける段階まで来ました。ここは高さ90mmの根太を付けます。
防音対策

【ダイニングキッチン】壁に防音対策#1 勝手口のドアをガチで埋める 合板貼り増し&遮音シート

1998年のリフォームでここにあった土間と勝手口が塞がれました。ここだけドアだったので土壁は無く、周囲より防音性能が劣りますので別の場所にを施工した残りの遮音シートを使用して防音性能を高めたいと思います。
床造作

【ダイニングキッチン】床を造る#2 断熱材の厚みは90mm 木部へ防蟻防腐処理も

ダイニングキッチンの床下は損傷が激しく基礎は数ヶ所割れており基礎補強をして土台補強もしました。新たに基礎を複数個所に打ち、大引き・根太と施工していきました。ここでは捨て貼り合板と薬剤散布・断熱材・あと、計画に一部変更が生じました。
外構工事

【庭】基礎が無い場所へ新規で基礎追加・土間打も打つ

我が家の外回りには基礎が無い箇所があり一部建物が宙に浮いています。浮いている部分の桁に亀裂が入っておりこれはマズイという事で基礎を新規で打つ事にしました。
床造作

【ダイニングキッチン】大引き設置 小奇麗な独立基礎を作ってみる

床を解体して基礎割れを発見して基礎補強をして土台も付け今回は大引きと束を取り付けます。大引きは105角ヒノキを使用しコンクリート2次加工製品にコンクリートを流し固定し束とします。この施工を素人がどのくらいの施工精度でやれるのか試してみました。
コンクリート打設

間取り変更して風呂場跡を再生 床下編4 ブロック基礎を増し打ち補強

隣には基礎を追加し、補強もして、ここには土間を打設しました。今回は残ったブロック基礎が土台を芯で支持していないので欠けた部分に基礎を打ちます。
コンクリート打設

【1階廊下】基礎追加 廊下編#7 型枠脱型

元々の基礎が脆弱だった事と間取り変更に伴い壁が必要になった事に端を発し基礎を打ちました。今回は組んだ型枠に打設したコンクリートが硬化したので取り外して仕上がりを確認したいと思います。
基礎補強

【1階廊下】基礎追加 廊下編4 配筋とケミカルアンカー

廊下とダイニングキッチンの間にあるブロック基礎が脆弱で間取り変更に伴い壁ができるので新規基礎を打つ事にしました。周辺の既存基礎へケミカルアンカーで繋げて鉄筋を組んでいきます。中には既存のブロック基礎を自作の鉄筋入りコンクリート平板を作って新規基礎へ置換する場所もあります。
コンクリート打設

【1階廊下】基礎追加 廊下編#3 鋼製束立てるための捨てコン 基礎天用鉄筋コンクリート板自作

間取り変更に伴い壁と扉ができる箇所には基礎があった方がいいだろうということで基礎を作ります。また、既存基礎でブロックを使用している部分があり強度に不安がありましたので変更できる範囲で鉄筋コンクリート造に置換していきたいと思います。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】土台~大引き設置 ダイジェスト版

基礎補強を決行しました。補強は既存基礎へ内側から新規基礎を抱かせる方法を採り大変でしたが何とか基礎補強は完成し今度は既存の土台にこちらもまた内側から抱かせる形で補強しつつ土台を設置していきたいと思います。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#6 基礎を新規追加(後編)

前回で基礎がなく、上物がオーバーハングしている箇所に基礎を打つ計画を立て、基礎天のコンクリートを鋼製束で突っ張って密着させようと考え市販の平板加工で対応しようと試みましたが失敗。結局自作でパーツを作りました。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を切断#3 基礎を作る準備

勝手口のドア枠だった2本の柱は地中に直接立てられており挿さっている部分は経年で朽ちていました。上は部屋があり随分前から何故か足音が響いていたのでおそらく朽ちた事で柱が効かなくなっていたんだと考えられ土台を継いで柱を効かせ基礎を打つ事で建物の強度を上げ、2階からの響きも無くしたいと思います。
基礎補強

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#4 型枠・ケミカルアンカー・鉄筋 前編

負担が大きく朽ちてきていた木製束をやめてコンクリート基礎に置換しようかと考えベースコンクリートを打ち、4本の鋼製束で支えて木製束を抜きました。今回は基礎を打設するための型枠を作りつつ周囲の基礎と鉄筋をケミカルアンカーで繋いでいきます。
コンクリート打設

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#3 古い木製束を取る

築50年の一戸建てを素人がDIYでリフォームします。古い木製束がかなり傷んでいましたので取り払ってこの場所を布基礎にします。今回は周囲をコンクリートで固めたので鋼製束を立て、痛んだ木製束を撤去したいと思います。
基礎補強

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#1 計画編

ユニットの土間コンクリートを打設したときスルーしたこの木製束ですが色々考えましたがやはりこの木製束は今後20年以上は持たないという見立故、交換または補強が必要という考えに至りました。何らかの方法でこの古い木製束を対処したいと思います。
床造作

【1階廊下】床を作る#4 防蟻処理・断熱材・捨て貼りが完了

廊下の床を貼り替えようとしたら中は酷いことになっていて随分手間が掛かりましたが、ようやく捨て貼りですが床が出来ます。
床造作

【1階寝室】寝室リフォーム #床編1 はじめての床造作 本職仕込み

別件で来てもらっていた大工さんに教わりながら初めての床下地を組みました。解体、墨出しから材料購入に走り、プロの指示監修の下地を組み組みました。