こちらの投稿は、はじめて挑戦する施工です。
初挑戦なので失敗も多めです。

【窓工事】はじめて窓を取り付ける#5 モルタル壁の出来栄えと初めての窓コーキング DIY費用まとめ
モルタルの養生を外しコーキングをして完成、最終的な窓の出来栄えの評価、要した時間・費用などを掲載しています。

【窓工事】はじめて窓を取り付ける#4 モルタル壁を塗るぞ!!
耐震補強したら既存の窓が使えなくなりました。窓を全塞ぎしようかと思いましたが筋交いの隙間に窓を作る事にしました。生まれて初めて窓工事中です。

【窓工事】はじめて窓を取り付ける#3 遂に窓が付いた
納まり図を基に各製品メーカーの説明書も見ながら窓を取り付けて雨仕舞いをしてみます。

【窓工事】はじめて窓を取り付ける#2 窓を買ったので納まり図を見ながら下地を組む
納品された窓を実際に取り付ける為、納まり参考図を見ながら施工を進めていきたいと思います。

【窓工事】はじめて窓を取り付ける#1 さっぱり分からんけど窓を買う
今回は生まれて初めて窓を作る作業です。窓の事はさっぱり分からず手探りですが折角なのでやってみたいと思います。

【2階】天井を断熱するゾ#13 桁上断熱の効果を検証
昔から2階が夏暑くて嫌だったので、このリフォームのタイミングで断熱をしようと考えました。断熱方法は天井の上にもう1層断熱層を設ける「桁上断熱」という方法を採用しました。桁上断熱が全て出来た訳ではありませんが現在の状態でどのくらい断熱されているのかを検証します。

【2階】天井を断熱するゾ#12 天井裏に部屋できる ビス打ちメチャ狭い
2階屋根がメチャクチャ暑いので天井にスタイロエース90mm厚で桁上断熱します。前回断熱層内の金物へ結露を防止するため発泡ウレタンを充填、小屋裏床へ合板を貼ろうとしたたウレタン飛び散るし合板浮いてしまうしさんざんでした。今回は残り作業の出直しです。

【2階】天井を断熱するゾ#11 狭い・暑い・飛び散るウレタンフォーム
桁上でスタイロフォーム90mm厚を入れ居室側へ防湿防水シートを貼り12mm構造用合板を貼りました。断熱材も入って居室側の合板も貼れ続いて小屋裏に設けた床の合板を留めつけて点検口を付けていきたいと思います。

【2階】天井を断熱するゾ#10 残りの部屋も桁上断熱を仕上げる
天井の上にもう1層別に桁の上に断熱層を作る「桁上断熱」という断熱方法を採用し、建物の構造上断熱材が薄くなってしまう箇所は位置を桁中まで下げ「桁中断熱」とします。

【2階】天井を断熱するゾ#9 桁上断熱層がはじめて出来上がる
断熱は天井材の上にある桁上にもう1層断熱層を設ける「桁上断熱」という方法を採用しました。しかし、全ての範囲を桁上で断熱しようとすると、この家では端部に断熱材が薄くなる箇所が発生してしまいます。これを解決するために端部は断熱材を桁中まで下げようと考えました。

【2階】天井を断熱するゾ#8 断熱材が入る 桁上断熱・桁中断熱を組み合わせて断熱欠損を防止
桁上に下地を作って小屋裏床とし、この床自体に断熱機能を持たせようと施工中です。現在小屋裏に下地が組み上がり合板が乗りましたので、次は断熱材を詰めていこうという段階です。

【2階】天井を断熱するゾ#7 桁上断熱と桁中断熱を併用しよう
断熱材(スタイロエース2)を小屋裏床に入れていくんですが当初の計画に至らない点や必要だと考え直した点を考慮し内容を更新して施工していきたいと思います。

【2階】天井を断熱するゾ#6 小屋裏に床ができた
夏になると2階がメチャクチャ暑いので桁上断熱をしつつ小屋裏に床を造ろうと施工中です。未だ留め付けてませんが傾きを補強を兼ねた木材である程度修正して必要な箇所へ梁を渡し90mm角の大引きと45x90mmの根太を置いている状態で、この上に合板を乗せます。

【2階】天井を断熱するゾ#5 妻壁換気で小屋裏の換気を高めるため外壁に穴を空けてガラリ(換気口)取付、自然換気を構築
2階の桁上(桁中)で断熱をして小屋裏床を造りつつ小屋裏の通気を換気孔を空けガラリを付けていきます。

【2階】天井を断熱するゾ#4 桁上断熱 小屋裏床の下地 大引き & 根太
2階に梁を新規追加して補強と共に小屋裏に床を造りつつ、この領域を桁上~桁中断熱、天井下地と別に設置するものとし、またオールシーズン結露の無いように換気にも配慮し途中で手直し・変更が容易な仕上がりになるよう施工します。

【有資格作業】分電盤を移設 引き込み配線を14sq CVTケーブルに替える 電気工事 第二種電気工事士
戸建の引き込み電気配線(CVTケーブル)単相3線を長いものに交換して、同時に分電盤の場所も変更します。掛かった費用も掲載しています。作業には第二種電気工事士の資格が必要です。

【2階】天井を断熱するゾ#3 架けた梁に小屋裏束を立て桁も柱も補強する
2階屋根の輻射熱を桁で断熱するため梁を架けてメンテナンスのため小屋裏へ上がれるように小屋裏床をつくります。現在梁を新規で架け小屋裏束を立て、桁上に補強を添え、全体を金物で補強していきます。

【2階】天井を断熱するゾ#2 屋根の輻射熱を小屋裏の桁上で断熱 新規で梁を入れる
通気口不足、断熱なし、の暑い小屋裏屋根に断熱をします。部屋内に梁が通ってなくて強度的にも弱い状態を桁上断熱の小屋裏床を作るためと補強がてら梁を2本通していきます

【2階】天井を断熱するゾ#1 屋根の輻射熱を小屋裏の桁上で断熱 計画・検討編
築50年の一戸建ての2階の天井が夏、屋根の輻射熱で暑いので断熱をしたいと考え、補強をしつつ小屋裏に床を設け桁上断熱をする計画を立てました。

【トイレ】防音対策 土壁を塗り継ぎ 初めての小舞竹編み
土壁の中には竹が入っていて綱で編んであり、小舞竹というようです。これを再現して土壁が塗られていない場所に土壁を塗り継いで防音効果を高めたいとと思います。