アンカーボルト

土台補強

【リビング】高さ150mmの添え土台を敷く#2 インパクトドライバーが壊れた

既存の無筋布基礎は割れていて鉄筋をあと施工アンカーで挿し込み接着、コンクリートを増し打ちして内側へ添え抱かせたツイン基礎を形成しました。今回はこの形成したツイン基礎の上へ既存の土台と新規土台を繋げ一体化させて補強します。
耐震補強

【リビング】蘇る壁#5 間柱へ穴を空けて筋交を通す

このコーナー窓が筋交を切って付けられた後付けだった事が分かり筋交の復活と追加を決意しました。復活(シングル)は比較的容易で追加(ダブル)は既存の梁へ受け材を付けて無事付ける事が出来そうです。今回はこの加工した筋交と間柱を壁に正式に留め付けていきたいと思います。
土台補強

【リビング】高さ150mmの添え土台を敷く#1

リビングの床を解体すると既存の無筋布基礎に割れ発見、無視するのもアレなんで仕方なく基礎の補強を開始、既存基礎へ「あと施工アンカー」で鉄筋を挿し込んで接着、コンクリートを打設して基礎をダブルにしました。今回はこの内側へ増し打ち補強したツイン基礎へ土台を載せていきます。
耐震補強

【1階廊下】壁下地を作る#7 柱・土台・間柱・筋交いを迅速に補強 タイムアタックでやってみる

玄関の壁下地を作ります。元々土壁の上から間柱を立てて終わらせるつもりだったのが構造体が弱っている事を思い出し基礎の打設を検討しましたが今のところ保留。で、土壁を解体して間柱と筋交いを入れます。
土台補強

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#9 土台設置 仕口も掘ってアンカーボルトを留める

築50年の戸建て脱衣所なき狭小風呂を撤去、新たな場所にユニットバスを設置するため土間と耐震強度向上のためにも基礎を打ちました。今回は打った基礎の上へ土台を設置します。
土台補強

【ダイニングキッチン】添え土台補強#5 土台を固定

床を貼り替えるはずが基礎補強からになってしまいようやく補強土台を取り付けます。上に柱を立てられない事が残念なくらい元の土台より何倍も強固な補強になりました。前回基礎の高さ調整・土台の加工が済み取付します。
土台補強

【ダイニングキッチン】添え土台補強#4

床を捲ったら基礎が割れてるんですよ・・・これは補強しないとヤバいって思ったのとこんな工事、自分でできるんだろうか?という疑問を解消したくってやってしまいました。そしてこんな大事になってしまいました。
土台補強

【ダイニングキッチン】添え土台補強#3 高さ150mmの土台

ダイニングキッチンの基礎補強をして現在その上に補強土台を入れています。今回はダイニングキッチンの入り口に当たる位置に土台を入れます。
土台補強

【ダイニングキッチン】添え土台補強#2 土台にアンカーボルトの穴を空けて基礎へ乗せる

ダイニングキッチンの床を貼ろうとして古い床を剥がしたら基礎が割れていたので基礎補強をして現在は既存土台に新しい土台を添えて補強している最中です。
土台補強

【1階廊下】基礎追加 廊下編#8 土台設置・補強 初めて仕口を刻む

間取り変更に伴い基礎を増設しました。また、1部のブロック基礎を鉄筋コンクリートの基礎へ置換しましたので今から土台を付けていきます。
コンクリート打設

【1階廊下】基礎追加 廊下編#7 型枠脱型

元々の基礎が脆弱だった事と間取り変更に伴い壁が必要になった事に端を発し基礎を打ちました。今回は組んだ型枠に打設したコンクリートが硬化したので取り外して仕上がりを確認したいと思います。
基礎補強

【1階廊下】基礎追加 廊下編#5 型枠

風呂場が狭くてユニットバスが入らないので引っ越しさせました。これに伴い間取り変更が発生、脆弱な基礎は補強・置換して、無い場所には新規で基礎を作っています。鉄筋まで組めたので型枠を作っていきたいと思います。
土台補強

【ダイニングキッチン】添え土台補強#1

築50年の我が家をDIYリフォームしようと床を剥がしたら基礎が3箇所割れていました。基礎補強をしようと決意して作業を進めていきましたがかなり大変でしたがようやく土台を取り付けるところまで来ました。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#8 コンクリート打設準備 コンクリートミキサーを組立

人員の問題もあり、計画が予定通りに行かず遅延をおこしました。よって計画の一部を変更して対応、コンクリート打設前の最終チェックや追加項目です。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】土台~大引き設置 ダイジェスト版

基礎補強を決行しました。補強は既存基礎へ内側から新規基礎を抱かせる方法を採り大変でしたが何とか基礎補強は完成し今度は既存の土台にこちらもまた内側から抱かせる形で補強しつつ土台を設置していきたいと思います。
コンクリート打設

【ダイニングキッチン】無筋基礎の割れを増し打ち補強#6 基礎を新規追加(後編)

前回で基礎がなく、上物がオーバーハングしている箇所に基礎を打つ計画を立て、基礎天のコンクリートを鋼製束で突っ張って密着させようと考え市販の平板加工で対応しようと試みましたが失敗。結局自作でパーツを作りました。
土台補強

【ダイニングキッチン】腐った柱を切断#3 基礎を作る準備

勝手口のドア枠だった2本の柱は地中に直接立てられており挿さっている部分は経年で朽ちていました。上は部屋があり随分前から何故か足音が響いていたのでおそらく朽ちた事で柱が効かなくなっていたんだと考えられ土台を継いで柱を効かせ基礎を打つ事で建物の強度を上げ、2階からの響きも無くしたいと思います。
壁下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#8 はじめての壁下地組み

以前一部の天井下地を組みましたが続いて壁下地を組んでみたいと思います。これはテストケースで、試してみたい方法が2つあり、一つ目は当方が考えている壁下地の構成、二つ目はプロに教えてもらった施工で、此処は不陸を起こしたり良くない施工になっても隠れる場所なのでテストに適しているという事でこちらで試してみます。
コンクリート打設

【浴室】弱った木製束をコンクリート基礎にする#3 古い木製束を取る

築50年の一戸建てを素人がDIYでリフォームします。古い木製束がかなり傷んでいましたので取り払ってこの場所を布基礎にします。今回は周囲をコンクリートで固めたので鋼製束を立て、痛んだ木製束を撤去したいと思います。
土台補強

【1階廊下】床を作る#2 ボロボロ大引が生まれ変わる はじめてのケミカルアンカー

一度1988年にリフォームされた床を新しく張り替えようと剥がしたら中は劣化も激しく、作りも決して良いものではありませんでした。少しでも良くするためテストも兼ねケミカルアンカーを使ったり親柱を交換したりしました。