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断熱工事

【2階】天井を断熱するゾ#3 架けた梁に小屋裏束を立て桁も柱も補強する

2階屋根の輻射熱を桁で断熱するため梁を架けてメンテナンスのため小屋裏へ上がれるように小屋裏床をつくります。現在梁を新規で架け小屋裏束を立て、桁上に補強を添え、全体を金物で補強していきます。
断熱工事

【2階】天井を断熱するゾ#2 屋根の輻射熱を小屋裏の桁上で断熱 新規で梁を入れる

通気口不足、断熱なし、の暑い小屋裏屋根に断熱をします。部屋内に梁が通ってなくて強度的にも弱い状態を桁上断熱の小屋裏床を作るためと補強がてら梁を2本通していきます
断熱工事

【2階】天井を断熱するゾ#1 屋根の輻射熱を小屋裏の桁上で断熱 計画・検討編

築50年の一戸建ての2階の天井が夏、屋根の輻射熱で暑いので断熱をしたいと考え、補強をしつつ小屋裏に床を設け桁上断熱をする計画を立てました。
床造作

【2階】床を造る#8 6畳間(後編) 10cm沈んでいた床が水平になって復活!!

2階の10cm沈んでいた床を下地を強化しつつ水平に直しました。下地は豪華で強度もあると思います。
床造作

【2階】床を造る#7 6畳間(前編) 高低差10cmの床を水平に

築50年一戸建て2階の10cm沈んで傾いた床を水平にするため古い下地の上へ複層に下地を組みます。
柱補強

【2階】階段上にある収納庫は頭スレスレなので廃止 跡に新しい柱を立てる

色々考えましたが圧迫感のあった2階の階段上収納を壁ごと撤去します。撤去した後抜けている柱を入れ直し一抹の不安はあるものの建物の強度も上げたいと思います。
床造作

【2階】床を造る#6 傾いた床を水平に 根太を抱かせて補強した上に新しく根太を 強い床を造るぞ!!

下に出来上がった部屋がある状態で経年で傾いた床を水平にしつつ補強で強い床を作っていきます。ラーチ製の構造用合板が杉製の合板に変わっていて驚愕でした。
床造作

【2階】床を造る#5 1畳の廊下をやり替え 根太掛けから根太に捨て貼り合板まで

2階1畳分の廊下を下地からやり替えます。2階の床スタート地点でもあり傾き修正必須、広さ1畳だと侮るなかれ手間は大して変わらず。
床造作

【2階】床を造る#4 続々・傾いた床へ水平に根太掛けを架ける

傾いた2階の床を水平に直すため根太掛けを付けていきます。
床造作

【2階】床を造る#3 続・根太掛けを架ける 傾いた床修正・補強もしていく

2階の傾いた床を補強もしつつ水平に修正していきます。高低差が100mm程あります。現在根太掛けを付けていっています。
床造作

【2階】床を造る#2 根太掛けを架ける 傾いた床をリセット

建物が傾いている所為で2階床の高低差がおよそ100mm有り、解消しなければなりません。水平にするため先ず根太掛けを取り付けます。ウッドショック前と後の材料価格も掲載しています。
床造作

【2階】床を造る#1 床の傾きに驚愕す

傾いているとは思ってましたが2階の床が予想を上回ってメチャクチャ傾いていました。柱をポイントとして高低差を調査しています。
階段

【階段】傾いた階段を水平にしたいから支えを削ってみる

建物が傾いているので当然階段も傾いています。階段を固定している箇所調整して階段を水平にできないか試してみました。
土台補強

【1階廊下】壁下地を作る#7 柱・土台・間柱・筋交いを迅速に補強 タイムアタックでやってみる

玄関の壁下地を作ります。元々土壁の上から間柱を立てて終わらせるつもりだったのが構造体が弱っている事を思い出し基礎の打設を検討しましたが今のところ保留。で、土壁を解体して間柱と筋交いを入れます。
壁下地造作

【1階廊下】壁下地を作る#6 玄関ドアが傾いている

廊下の壁下地を作っています。柱が傾いていて最適な通りを出すのが大変でしたが何とか通りが出て廊下の壁下地を立ててきました。今回は事実上最後のエリアになります。土壁を壊さず下地を組むつもりでしたが途中で計画を変更しました。
壁下地造作

【1階廊下】壁下地を作る#5 土壁を掘って下地を組む はじめての相欠き継ぎ

廊下の壁下地を組んでいます。柱が傾いていても極力廊下幅を狭くしたくなかったので下地はギリギリまで奥に控えさせある程度最適な通りを出すことができました。今回は相欠き継ぎという方法を試してみたいと思います。
柱補強

【1階廊下】壁下地を作る#4 周りを壊さず壁下地を造る 後編

廊下の壁下地を作っています柱が傾いているので大変です。このエリアでは扉枠を作りつつ間柱を立てています。部屋内を壊したくないので化粧ベニヤを剥がさず新しい扉のサイズに切り取って対応中です。
柱補強

【1階廊下】壁下地を作る#3 周りを壊さず壁下地を造る 中編

壁の端と端を結んで通りを決めようと考えて一方を決め、現在もう一方の位置に下地を組もうとしている状態です。ここの部屋内の壁を壊さずに廊下の壁を作り部屋内はこのまま活かしたいと考えています。ちなみに、その後部屋内の壁は上から新しい壁材を貼る予定にしています。
壁下地造作

【1階廊下】壁下地を作る#2 周りを壊さず壁下地を造る 前編 扉サイズを決める

ようやく廊下の天井及び壁の通りを通せる時が来ました。今回は部屋内の内装を残したまま扉を枠から交換、併せて廊下側の壁下地も作りたいと思います。
壁下地造作

【脱衣所】間取り変更して脱衣所をつくる 内装下地#2 傾いた柱へ囲むように壁下地を組む

前回に引き続き新設したユニットバスエリアの隣に脱衣所を作ります。床、天井、扉枠等を作って来て今回はユニットバスエリアと脱衣所の間の壁を作ります。