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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに37 ユニットエリア下地編4 ~傾いた柱に扉枠を造る~

新しい場所へユニットバスを設置するため土間・基礎・土台・天井・壁とDIY工事してきました。今回は傾いた柱に間柱を添えてユニットバスへの入口を作りたいと思います。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに36 ユニットエリア下地編3 ~壁下地~

古い風呂を撤去して新しい場所にユニットバスを設置します。以前1面壁下地を作って、天井は石膏ボードまで貼りました。今回はもう1面壁の下地を組みたいと思います。柱が傾いているので柱の垂直を頼る事ができず無視して壁を立てないといけません。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに8 ユニットエリア下地編2 ~はじめての壁下地組み~

以前一部の天井下地を組みましたが続いて壁下地を組んでみたいと思います。これはテストケースで、試してみたい方法が2つあり、一つ目は当方が考えている壁下地の構成、二つ目はプロに教えてもらった施工で、此処は不陸を起こしたり良くない施工になっても隠れる場所なのでテストに適しているという事でこちらで試してみます。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに7 ユニットエリア下地編1 ~はじめての天井下地組み~

ユニットバスの天井下地はじめてを組んでみたいと思います。隣の部屋を大工さんに施工してもらい手本があり少しだけ口頭でも聞いているのでDIYでやってみたいと思います。