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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに34 ~耐力壁を造る11~ 耐力壁仕上がる

浴室の引っ越しに伴い間取りが変更となり壁が必要になり壁だけでは心許無いと新規で基礎を打ち土台と梁を渡し柱を立て、どうせなら耐震補強をと壁は耐力壁にしようと思い立ち施工を開始しました。筋交いを加工し横に下地を走らせ間柱も加工したので、今回は金物・ビス・釘などを用意し部材を留め付ける最終フェーズです。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに33 ~耐力壁を造る10~ 胴つなぎを入れる

新しく迎えるのはユニットバス。場所を確保しないと迎えられないので現在施工中、間取り変更になりますので基礎・土台・梁と入れてゆき、折角だから耐力壁にしようと考えて柱・筋交いと入れてきました。前回間柱について取り合いもあり検討しましたが横に下地を入れる事にしました。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに32 ~耐力壁を造る9~ 間柱を入れる

風呂が狭いのでユニットバスにチェンジ&引っ越しさせます。基礎も打ちましたし柱も立てました。壁を耐力壁にします。前回壁の仕様について悩みに悩んだ末決定しました。それでは作業に入ります。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに31 ~耐力壁を造る8~ 間柱で悩む

浴室がで狭くて移動以外方法がなく引っ越しさせました。土間・基礎を打ち、土台を設置し梁を掛け柱を立てて柱の間に筋交いも施工し今度は間柱を取り付けます。今回は壁下地の構成について迷いまくっています。当方の頭の中で迷った内容をそのまま書いています。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに30 ~耐力壁を造る7~ 初めて筋交いダブルを入れる

築50年の戸建をDIYでリフォーム中です。浴室を引っ越しさせています。間取りの変更に伴い基礎を打ち耐力壁を構築中です。柱を立てましたので今回は筋交を初めてダブルで入れてみたいと思います。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに29 ~土台残務~ はじめての土台撤去とその他

昭和の狭小風呂を現代の風呂にしようにも面積が絶望的で風呂場自体の引っ越しを余儀なくされ解体、土間打ち、基礎打ち、土台、梁、柱と作ってきました。土台ができたのでやっと既存土台を撤去できるようになりました。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに28 ~耐力壁を造る6~ 新たな柱を立てる #後編

間取り変更に伴い壁が作られるのでこの壁を耐力壁にしようと現在施工中です。今回はある程度留め付けを行います。なにぶん素人なので一時が万事ですしかし、ゴールは分かっているので遅いのは割り切ってゴールに向かってよい施工を心掛けます。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに27 ~耐力壁を造る5~ 新たな柱を立てる #中編

古い家ですので耐震強度が低く少しでも改善できればということで壁は耐力壁を立てるべく新しく基礎を打ち、土台を設置、梁を追加して現在は柱を立てていっています。土台設置の過程で後回しにしていた箇所を処理してから続けて柱を立てていきたいと思います。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに26 ~耐力壁を造る4~ 新たな柱を立てる #前編

脱衣所なき狭小風呂を解体、ユニットバスを新しい場所へ設置するため間取り変更をします。周辺を補強し、基礎を打ち、土台を設置し、その上に梁を渡しました。今回は土台と梁の間に柱を立てていきます。
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昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに25 ~耐力壁を造る3~ 新しい梁を入れる

これが150x105x3mの米松ドライビームとかいう名前のヤツです。コイツが梁になります。鉛筆で「上」と書いてありますえぇ私が勝手に印を付けたんです。木には方向があるという事実、これは木を扱う人の中では常識中常識だという事をDIYの開始当初は知りませんでした。