基礎補強

水洗化で壊された基礎#6 基礎補修を決意 基礎仕上がる 型枠脱型・まとめ

現在は使われていない汲み取り式便所跡は後付け工事で穴だらけにされていました。基礎を作るのは面倒くさくって無視していましたが気持を切り替えて1日3時間3日で終わらせる事を目標に着手して基礎を打ちました。今から型枠を外して終了させたいと思います。
基礎補強

水洗化で壊された基礎#5 基礎補修を決意 1日3時間、最速3日でやってみる(3日目)コンクリート打設

現在は使われていない汲み取り式便所跡の基礎が別工事で穴だらけにされていました。基礎を作るのは面倒くさくって無視していましたが気持を切り替えて1日3時間3日で終わらせる事を目標に着手して鉄筋・型枠まで組みました。
基礎補強

水洗化で壊された基礎#4 基礎補修を決意 1日3時間、最速3日でやってみる(2日目)鉄筋・型枠

現在は使われていない汲み取り式便所跡周辺の後付け工事で穴だらけにされていました。基礎を作るのは面倒くさくって無視していましたが気持を切り替えて1日3時間3日で終わらせる事を目標に着手する事にしました。
基礎補強

水洗化で壊された基礎#3 基礎補修を決意 1日3時間、最速3日でやってみる(1日目)計画・ベースコン

現在は使われていない汲み取り式便所跡周辺の後付け工事で穴だらけにされていた箇所を見たくなかったので記憶から消していた箇所に工事が進んでいくにつれ直視せざるを得なくなりました。もう基礎は面倒くさくってやりたくなかったんですが気持を切り替えて1日3時間3日で終わらせる事を目標に着手する事にしました。
基礎補強

水洗化工事で壊された基礎#2 現実と向き合う

床を剥がすと平成初期に水洗化され使われなくなった汲み取り式便所の跡が出現しました。水洗のインフラに変更するため基礎は壊されデコボコで穴だらけになっていました。
基礎補強

水洗化で壊された基礎#1 目を背けてそっ閉じ

当時の事情・レベル・環境などを理解せず現在の技術に置き換えて憤慨したり落胆したりするのはナンセンスだとは思うんですがどうしても気になってしまう事もありましてそれを見るのも嫌になって現実を直視できず見なかった事にしてしまおうという感情が働いたりします。
防音対策

【トイレ】防音対策 土壁を塗り継ぎ 初めての小舞竹編み

土壁の中には竹が入っていて綱で編んであり、小舞竹というようです。これを再現して土壁が塗られていない場所に土壁を塗り継いで防音効果を高めたいとと思います。
壁下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#11 壁下地組み

古い風呂を撤去して新しい場所にユニットバスを設置します。以前1面壁下地を作って、天井は石膏ボードまで貼りました。今回はもう1面壁の下地を組みたいと思います。柱が傾いているので柱の垂直を頼る事ができず無視して壁を立てないといけません。
天井下地造作

【浴室】昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに#10 天井石膏ボード貼り

元々あった風呂場が狭くユニットバスの設置が不可能でしたので風呂場を引っ越す事になり解体して、土間を打ち基礎を造って天井下地・壁下地と造ってきました。今回ようやく天井に石膏ボードを貼る所まできました。
壁下地造作

【浴室】耐力壁を造る#13 まとめ 時間・費用集計

生まれて初めて造った耐力壁が完成しました。今回は耐力壁を造った件のまとめとして時間や費用と共に感想などを述べたいと思います。
耐震補強

【浴室】耐力壁を造る#12 耐力壁仕上がる

浴室の引っ越しに伴い間取りが変更となり壁が必要になり壁だけでは心許無いと新規で基礎を打ち土台と梁を渡し柱を立て、どうせなら耐震補強をと壁は耐力壁にしようと思い立ち施工を開始しました。筋交いを加工し横に下地を走らせ間柱も加工したので、今回は金物・ビス・釘などを用意し部材を留め付ける最終フェーズです。
耐震補強

【浴室】耐力壁を造る#11 胴つなぎを入れる

新しく迎えるのはユニットバス。場所を確保しないと迎えられないので現在施工中、間取り変更になりますので基礎・土台・梁と入れてゆき、折角だから耐力壁にしようと考えて柱・筋交いと入れてきました。前回間柱について取り合いもあり検討しましたが横に下地を入れる事にしました。
耐震補強

【浴室】耐力壁を造る#10 間柱を入れる

風呂が狭いのでユニットバスにチェンジ&引っ越しさせます。基礎も打ちましたし柱も立てました。壁を耐力壁にします。前回壁の仕様について悩みに悩んだ末、決定しました。それでは作業に入ります。
耐震補強

【浴室】耐力壁を造る#9 間柱の仕様で悩む

浴室がで狭くて移動以外方法がなく引っ越しさせました。土間・基礎を打ち、土台を設置し梁を掛け柱を立てて柱の間に筋交いも施工し今度は間柱を取り付けます。今回は壁下地の構成について迷いまくっています。当方の頭の中で迷った内容をそのまま書いています。
耐震補強

【浴室】耐力壁を造る#8 初めて筋交いダブルを入れる

築50年の戸建をDIYでリフォーム中です。浴室を引っ越しさせています。間取りの変更に伴い基礎を打ち耐力壁を構築中です。柱を立てましたので今回は筋交を初めてダブルで入れてみたいと思います。
耐震補強

【浴室】耐力壁を造る#7 土台残務 はじめての土台撤去とその他

昭和の狭小風呂を現代の風呂にしようにも面積が絶望的で風呂場自体の引っ越しを余儀なくされ解体、土間打ち、基礎打ち、土台、梁、柱と作ってきました。土台ができたのでやっと既存土台を撤去できるようになりました。
耐震補強

【浴室】耐力壁を造る#6 新たな柱を立てる 後編

間取り変更に伴い壁が作られるのでこの壁を耐力壁にしようと現在施工中です。今回はある程度留め付けを行います。なにぶん素人なので一時が万事ですしかし、ゴールは分かっているので遅いのは割り切ってゴールに向かってよい施工を心掛けます。
耐震補強

【浴室】耐力壁を造る#5 新たな柱を立てる 中編

古い家ですので耐震強度が低く少しでも改善できればということで壁は耐力壁を立てるべく新しく基礎を打ち、土台を設置、梁を追加して現在は柱を立てていっています。土台設置の過程で後回しにしていた箇所を処理してから続けて柱を立てていきたいと思います。
耐震補強

【浴室】耐力壁を造る#4 新たな柱を立てる 前編

脱衣所なき狭小風呂を解体、ユニットバスを新しい場所へ設置するため間取り変更をします。周辺を補強し、基礎を打ち、土台を設置し、その上に梁を渡しました。今回は土台と梁の間に柱を立てていきます。
耐震補強

【浴室】耐力壁を造る#3 新しい梁を入れる

これが150x105x3mの米松ドライビームとかいう名前のヤツです。コイツが梁になります。鉛筆で「上」と書いてありますえぇ私が勝手に印を付けたんです。木には方向があるという事実、これは木を扱う人の中では常識中常識だという事をDIYの開始当初は知りませんでした。