基礎・コンクリート

基礎追加 廊下編5 ~型枠~

風呂場が狭くてユニットバスが入らないので引っ越しさせました。これに伴い間取り変更が発生、脆弱な基礎は補強・置換して、無い場所には新規で基礎を作っています。鉄筋まで組めたので型枠を作っていきたいと思います。
基礎・コンクリート

基礎追加 廊下編4 配筋とケミカルアンカー

廊下とダイニングキッチンの間にあるブロック基礎が脆弱で間取り変更に伴い壁ができるので新規基礎を打つ事にしました。周辺の既存基礎へケミカルアンカーで繋げて鉄筋を組んでいきます。中には既存のブロック基礎を自作の鉄筋入りコンクリート平板を作って新規基礎へ置換する場所もあります。
基礎・コンクリート

基礎追加 廊下編3 ~解体・捨てコン~

間取り変更に伴い壁と扉ができる箇所には基礎があった方がいいだろうということで基礎を作ります。また、既存基礎でブロックを使用している部分があり強度に不安がありましたので変更できる範囲で鉄筋コンクリート造に置換していきたいと思います。
基礎・コンクリート

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに21 ~残りの土間コンクリート打設~ 後編

前回ベースコンクリートを打って2日経ちました。設備屋さん曰く「土間は打設して翌日には乗っても大丈夫」との事でしたが念のため上には乗らず作業しようと思います。
基礎・コンクリート

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに20 ~残りの土間コンクリート打設~ 前編

築50年の狭小風呂を撤去して浴室を引っ越しさせます。間取り変更に伴った基礎の新規作成が出来たのでユニットバスを設置するための土間の残り30%程を打っていきたいと思います。
電気

【有資格作業】活線作業で分電盤を交換する 初めての本格的電気工事 第二種電気工事士

分電盤をDIYで交換します。第二種電気工事士の資格が必要です。初めての大きな電気工事、本作業は活線作業となります。
下地

廊下の天井を造る1 下地編 ~初めての下がり天井~

築50年の我が家をDIYリフォーム中です。今から廊下の天井を造っていきたいと思います。
外壁

外壁防音性能向上計画3 窓を埋めて壁にする3  ラスモル工法

防音対策で不要な3連窓を埋めます。前回までで窓と庇を撤去、外壁下地を作ってきました。今回はラスモル工法で外壁にモルタルを塗っていきます。
外壁

外壁防音性能向上計画2 窓を埋めて壁にする2 外壁下地を作る

昔からあった3連窓が現在不要となりましたので全て塞いで壁にしまいます。目的は防音対策です。前回で窓枠と庇を撤去して今から壁の下地を作っていきたいと思います。
外壁

外壁防音性能向上計画1 窓を埋めて壁にする1 窓を解体

我が家には北面には窓が元々3つありました。1つ目はリフォームで内側からフタをされ洗面所なり、2つ目は新しいアルミサッシが付きトイレになり、風呂場は昔のまま木枠の窓です。これを全部潰して壁にしたいと思います。
ダイニングキッチン

基礎増し打ち補強 型枠作成 初めての水道管バイパス工事 ダイニングキッチン編#14

基礎の増し打ち補強を決意し周辺の補強もしつつ前回で鉄筋を配筋を完了させましたので今から塗装合板で型枠を作成と上水道管をはじめて工事します。
ダイニングキッチン

基礎を新規に追加(前編) 基礎増し打ち補強ダイニングキッチン編#12

作業をしているうちにどうやら上物がオーバーハングしている箇所の基礎が最もダメージを受けている事が分かってきました。オーバーハングしている箇所は地震などで揺れた際、今後も基礎をコジりながら建物を重さを点で受ける事が想定されるため再発防止策として無くしたいと思います。
ダイニングキッチン

基礎増し打ち補強 鉄筋をケミカルアンカーで固定して組む ダイニングキッチン編#11

ダイニングキッチンの床を剥がしたら基礎が割れまくっていました。補強を決意して掘削、捨てコンとして来て今度はケミカルアンカーで既存基礎と接続して鉄筋を組みます。
ダイニングキッチン

続・捨てコン 墨出し 基礎増し打ち補強 ダイニングキッチン編#10

基礎の補強を始めました。先ずは捨てコンクリートの打設を行いレーザーで水平・垂直を出し、時には計画変更をしてより良い施工を目指します。
ダイニングキッチン

基礎補強 計画・掘削 ダイニングキッチン編#8 基礎割れ考察も

ダイニングキッチンの床リフォームのはずが剥がすと基礎割れを起こしていました。このままの状態で上から床を貼っても根本的な解決にならないとの判断で基礎の補強をする事にしました。現状を把握して当方が出来る最大限の施工方法で問題を解決してみたいと思います。
ダイニングキッチン

腐った柱を切断 基礎を作る ダイニングキッチン編#7

勝手口のドア枠だった2本の柱は地中に直接立てられており挿さっている部分は経年で朽ちていました。上は部屋があり随分前から何故か足音が響いていたのでおそらく朽ちた事で柱が効かなくなっていたんだと考えられ土台を継いで柱を効かせ基礎を打つ事で建物の強度を上げ、2階からの響きも無くしたいと思います。
ダイニングキッチン

腐った柱を切断 柱を土台で支える ダイニングキッチン編#6

以前のリフォームで壁になっていた勝手口を囲む2本の柱には土台がなく地中に直接挿されていて根元は腐って無くなっていました。思えばこの上(2階)で床や壁に強い振動を与えると建物に響いていました。これで響きが直るといいのですが。先ずはこの聞いていない柱を効かせるようにしたいと思います。
ダイニングキッチン

腐った柱を切断 周辺を補強して準備 ダイニングキッチン編#5

昔のリフォームで塞がれて壁になっていた勝手口。DIYリフォームのため剥がすと隣接の柱下が経年によって腐り朽ちていました。この柱2本は現在建物の荷重を負ってないので周辺の柱に高い負担かかりっぱなしです。柱の腐っている部分を切って再び柱として復帰させたいと思います。
ダイニングキッチン

腐った柱を発見 ダイニングキッチン編#4

ダイニングの柱下が朽ちてました。最早荷重がかかっていない当該柱をこのまま見過ごすわけにいきませんので何らかの対策を考えていきたいと思います。
基礎・コンクリート

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに19 ~基礎を新規追加11~ #脱型編 型枠が取れない

新規で追加する布基礎の型枠にコンクリートを打設してから養生期間が済み型枠を取り外す段階になりました。基礎天を水平にしようとはじめてセルフレベリング材も使用しました。